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コメント
2件
めっちゃ好き なーくん優しい☺️
莉犬くん
なんだか今日はダメな日なんだ。
なんでだろう。
気づいたらカッターに手を伸ばしていた
莉犬くん
莉犬くん
俺の手は真っ赤になっていた。
莉犬くん
呼んでも来ないのに何故か彼の名前を 呼んでしまう。
莉犬くん
ななもり。くん
今､誰かから呼ばれる声がした。
その声は確かに莉犬くんだ。
ななもり。くん
ななもり。くん
莉犬くん
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
そういいながら彼は俺の背中を撫でてくれた。
莉犬くん
莉犬くん
ななもり。くん
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
莉犬くん
莉犬くん
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
莉犬くん
ななもり。くん
莉犬くん
莉犬くん
ななもり。くん
ななもり。くん
ななもり。くん
ななもり。くん
ななもり。くん
莉犬くん
莉犬くん
ななもり。くん
ななもり。くん
主
主
主
