静かな楽屋で、初めて身体も重ねる夜が始まる
佐久間
声、出さないで
こーじ
うん、でも恥ずかしいわ
ズルっと滑り込む。 ヌチュッ…ジュップッ……水音が響く。
くちゅっ、くちゅくちゅ……静かな楽屋に湿った音。
佐久間
痛くない?
こーじ
うん、もっとして……
ずぶっ、ぴちゃっ、熱いリズムが続く。
とろとろと絡み合う身体。 汗がぽたりぽたり。
(ガタッ!!
こーじ
「誰か来るかも!
佐久間
大丈夫、声出さないで俺に集中して
じゅぷっ、くちゅっ……止まらない快感。
こーじ
もう限界や……あぁっ
佐久間
いくぞ、こーじ
ずぶっ、じゅるじゅるっ……声を殺しながら弾ける熱。
汗が床にぽたり。 二人は静かに抱き合い、余韻に浸った。






