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鹿波
最近さバイトしたくて
羽奈
ならわたしがまえおしえてきた
羽奈
家庭教師だったんだけどー
羽奈
将太くんはどうかな
鹿波
あっそれいいかも
鹿波
将太くんの事いろいろ教えてよ
羽奈
勉強をする前に怖い話をするのすごうまじめなんだよ
羽奈
だから難しいのもすぐ覚えちゃうの
鹿波
ならあんしんかも
次の日
鹿波
こんにちわー
母
今日からよろしくいねがいします
父
よろしくな
将太くん
よろしくね僕の名前は将太
鹿波
私の名前は鹿波
将太くん
今日からよろしくね
鹿波
こちらこそ
将太くん
ねー怖い話してー
鹿波
いいよ
鹿波
おっぺらぼうってしってる
将太くん
ううん知らない
鹿波
あるところに丈助って言う男の日とがいたのその人はいつもおっぺらおっぺらいってるのどういう意味かわかる違うって意味
鹿波
だからいつもそのことばでまちじゅうのひとがだんだんひっこしていったの
鹿波
でも丈助はそれにきずかないまんま
鹿波
だれかに殺されたの
羽奈
へーそうなんだ
鹿波
それは井戸野中のなかでやきころされたの
鹿波
それからいどをとおったひとは
鹿波
おっぺらおっぺら聞こえて聞いた人ほとんどが死んだの
将太くん
どう怖い
鹿波
はい話したら勉強ね
母
(あのかなみさんごはんたべていきませんか
鹿波
いいんですか❗
父
お世話になったんだから
鹿波
何かこのおにくやわらかくておいしいですね
母
そう人のに、
父
おい
母
あっごめんごめん
次の日
将太くん
人食い家族って知ってる
鹿波
うん
将太くん
それうちの家族なんだ
鹿波
えんあにいってんの
将太くん
ほんとだよ
将太くん
ママーパパーばれたから殺そー
母
久しぶりねわかいにくわ
父
最近はぼうはんかめらgそおくてなー
母
殺して
将太くん
たべてあげる
鹿波
キャーやめてあ裏口だきにかくれよう
母
どこだー
鹿波
羽奈助けて🆘あの家族が私を捕まえて食べようとしてるの。
羽奈
木のかげー
羽奈
わかった伝えとくね
鹿波
だれに
羽奈
あの家族に❗
羽奈
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通話
01:00
母
わかった
父
もう逃げられないな
鹿波
きゃーーーーーーーーー
その後鹿波はにくにされほねだけになりました。
待って
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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