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もうこれから連載終わってなくてもじゃんじゃんお話出してくわ

まぁ多分全部連載終わらせされるはずだから!!安心して!!(安心できないやつ)

それじゃあすたーと( ˙꒳˙ )

るぅ💛

、、、んー、もう朝ですか、、、

るぅ💛

ってもうこんな時間!!!?い、急がないと!!

毎朝7:08分、この電車の3号車

ここで、〝貴方〟に会うのを密かに楽しみにしている

永野 紬(ながの つむぎ)

、、、

いつも難しそうな小説を静かに読んでいる〝貴方〟

そんな貴方に僕は惚れていた。

だけど貴方と僕は年齢も違うし、貴方は僕のことをきっと知らない。

話したことも『1度』しかない。

それも、何年も前____

10年前

るぅ💛

莉❤〜、、、ころ💙ちゃ〜ん、、、どこぉ、、、

当時6歳の僕は、みんなとはぐれてしまっていた。

るぅ💛

うぇぇぇぇぇぇん、、、

永野 紬(ながの つむぎ)

君、どうしたの?まいご??

るぅ💛

ふぇ?

その時、高校生位であろう貴方が声をかけてくれた。

30分後

ころ💙

あ!るぅ💛くん!!!

るぅ💛

!!こ💙ちゃん!!!莉❤!!!

僕は無事みんなと会えた。

その時貴方は

永野 紬(ながの つむぎ)

良かったね(ニコッ

優しく微笑んでくれた。

僕はその時からもしかしたら

貴方のことが好きだったのかもしれない。

ピローン((ドアが開く音ね

るぅ💛

あっ、、、

そんな事を考えていたら、貴方は電車を降りてしまった

るぅ💛

、、、また今日もあの時のお礼出来なかったな、、、

るぅ💛

(まぁ、貴方は僕のことなんて覚えてないだろうけどね)

教室

るぅ💛

(とか思いつつもまだ僕のこと覚えててくれるんじゃないか、、、なんて心の片隅で期待しちゃってるんですけどね)

北城 芭(ほくじょう はな)

まーたぼーっとしてるー(ベシッ

隣の席の北城 芭が僕の頭を教科書で叩く

るぅ💛

っ、、、!?いった〜、、、ちょっと、何するんですか!!!

北城 芭(ほくじょう はな)

別になんでもないしー

彼女とは入学式で初めて知って、入学式以来ずっと隣の席。 確か同じ電車に乗ってた気が、、、

るぅ💛

、、、なんでもないなら叩かないでくださいよ

北城 芭(ほくじょう はな)

(るぅ💛は知らないんだろうな。)

北城 芭(ほくじょう はな)

(その恋が『叶うはずの無い恋』な事)

今ほん怖みてる( ´・ω・`)

こわい( ´・ω・`)

台風もこわい( ´・ω・`)

なんかこはねさんはぱぴーが単身赴任で、その単身赴任してる家に泊まりにきてるんですけど

私のほんとうの家がある所なんか台風やばいらしいっす()

家壊れてないかな、、、←

って言うのはさておき!!!

芭ちゃんと紬ちゃんのイメージ図を見ていこう☆

永野 紬(ながの つむぎ)

北城 芭(ほくじょう はな)

なんか個人的に目の色とか髪の色かえてちょっと付け加えたらバンドリのありさちゃんと香澄ちゃんっぽい、、、()

はい。にわかは黙れって話ですね。すんません。

それではおつこは!

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