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こんにちは！
今回は、
Girl pickingの特別版です！
1度終わったストーリーですが
続きが気になると 言ってくださった方が いたのでやります！！
ピンポーン
〇〇
見てきて、。
Hyunjin
やだ、
Hyunjin
無視しよ
〇〇
ダメだって、(笑)
Hyunjin
ん〜〜、
Hyunjinはインターホンを見る
〇〇
誰だった？
Hyunjinは無視しドアを開ける
ガチャｯ
××
Hyunjin？
Hyunjin
うん。
××
久しぶり
××
会いたくて来ちゃった笑
Hyunjin
笑笑
××
すき
Hyunjin
帰りな。
〇〇
(女の子の声…)
ドアの隙間から見える女性の影
〇〇
(誰。)
××と○○は目が合う
××
本気だったらどうする
Hyunjin
あ？
××
私は本気だよ
××はHyunjinの肩に腕を回す
××
好きって言って
Hyunjin
はぁ、離して
チュ
Hyunjin
ｯ……
Hyunjinは××の腕を離す
Hyunjin
なんのつもり？
××
……なんっ、てね。笑
××は帰った
Hyunjin
……
ガチャ
Hyunjin
ごめん長くなった
〇〇
……
〇〇
うん。
〇〇
誰だった、？
Hyunjin
誰だろうね、笑
〇〇
ねぇ、誰なの
Hyunjin
別に誰でもいいでしょ？
〇〇
教えてよ、。
Hyunjin
そんなに知りたいの？
〇〇
うん、
Hyunjin
ふーん
〇〇
だって、
〇〇
キスしてたの見たよ
Hyunjin
見えちゃった？
〇〇
なんで私以外の人にも…
Hyunjin
付き合ってないからね
Hyunjin
俺たち
〇〇
ぁ、う、うん。
本気だったのは私だけ
Hyunjin
これからどうする？
〇〇
え？
Hyunjin
俺はまだしたい
何この人。。
私の事好きじゃないくせに
Hyunjin
続き。する？
〇〇
やだ。
〇〇
私帰る。
Hyunjin
俺は帰らすつもりはないけど？
ピンポーン
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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