保科宗四郎
10号、
怪獣10号
よぉ
刻崎 刃
、、くそやろう、
刻崎 刃
ナミ、
黒崎 ナミ
なに、
刻崎 刃
お前は、余獣をまかせる、
黒崎 ナミ
わかったわ、シュ、
保科宗四郎
刃、やっぱり俺が
刻崎 刃
いいや、
刻崎 刃
俺がやる、
刃は怒った声を出しながら刀と投げナイフを取り出した
保科宗四郎
わかった、
刻崎 刃
おい、10号くぅん
怪獣10号
なんだ?お前は
刻崎 刃
ぶち殺す、
怪獣10号
やってみろ!
怪獣10号
ブォン!
刻崎 刃
グッ、
刃が吹き飛ばされた
怪獣10号
雑魚が!ダッダ!
怪獣10号
ブンブンブンブン!
刃はめちゃくちゃに殴られた
刻崎 刃
ゴフ、
怪獣10号
口だけか
刻崎 刃
おい、
怪獣10号
は、?
刻崎 刃
スッキリしたか、ごら、
怪獣10号
なんだど、
怪獣10号
この、ガキが!ブン!
刃は容易く掴んでとめた
刻崎 刃
おい、調子に乗るな
刻崎 刃
ズシャ!
刻崎 刃
ズザザザ!
怪獣10号
速、
10号は手足バラバラになった
怪獣10号
やるな
再生した
刻崎 刃
相変わらずだな、
刻崎 刃
ズザザザ!ズザザザ!
怪獣10号
くっ、再生が追いつかん、
刻崎 刃
舐めんなよ、ゴラ、
2人は激しい激闘をした
怪獣10号
グ、
刻崎 刃
はぁ、終わりにしよう、