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柚月

こんにちは

柚月

或いはこんばんは

柚月

柚月です

柚月

今回から不穏要素入れていくぜ!

柚月

との事ですよ

柚月

それでは皆様

柚月

行ってらっしゃいませ

僕は朝起きてから

彼等のいる部屋に向かった

怪我?もう治ったよ

ティル

おはよー、皆起きてる?

nakamu

あ、は、はい……!

ティル

今から出かけるよ

Broooock

……………なんで

ティル

服買いに行こうと思ってさ

きりやん

荷物持ちなら俺が行くから

ティル

いや、全員来て欲しいけど………

スマイル

………………

ティル

買いに行くの君らの服だし

きんとき

えっ

ティル

え?

シャークん

お前の服じゃねえの?

ティル

別に僕そんなに服に興味無いし……

ティル

今着てるのが気に入ってるならいいんだけど

ティル

一着じゃ普通に足りなく無い?

nakamu

でも、お金とか

ティル

嗚呼、そんなことか

ティル

気にしなくていいよ

ティル

僕そんなに使わないもん

Broooock

……………………

ティル

行く子は準備しといてねー

ティル

………ありゃ

ティル

全員来たんだねぇ

ちょっと怯えを残しながらも

彼等は六人で来た

ティル

それじゃあ行こうか

暫く歩いて森を抜ければ

先程までの自然が嘘のように

発展した街が広がっていた

WT

っ……………!!

ティル

とりあえずどっから行こっかなー

ティル

あ、この前新しい店オープンしたんだった

ティル

行くよ、はぐれないでね

店員

いらっしゃいませ

ティル

ん、この子達に似合うの何着か見繕ってくれない?

店員

かしこまりました

ティル

あとは好きなの選んでおいで

ティル

僕はこの辺うろうろしてるからさ

nakamu

あ、あの………

ティル

大丈夫

僕はそう言って彼等の頭を撫でた

ティル

ここは僕御用達だからね

ティル

君達を傷つける人間はいない

ティル

信頼出来ないだろうから

動かなかったら服が減るな……

nakamu

い、行きます!

Broooock

nakamu………

nakamu

ティルさんがここまでしてくれたんだ

nakamu

ちょっとだけ、楽しもう?

きりやん

………………しゃーねえなぁ

ティル

あはは、そうだね

ティル

楽しんでおくれ!

店員

こちらはいかがでしょうか

ティル

うん、良いね

ティル

全部買うよ

店員

ぜ、全部ですか!?

ティル

ん?そうだよ

ティル

ぜーんぶちょーだい

店員

か、かしこまりましたー!!

きりやん

………おい

ティル

はいはい?

きりやん

何が目的なんだよ

ティル

なんも無いってば………

ティル

強いて言うなら

ティル

新しいやつの方が良いじゃん

ティル

くらいしか思ってないよ………

きりやん

お前馬鹿か?

ティル

えぇ…………

きりやん

お人好しより馬鹿だろ

ティル

きりやんくん口わるーい

きりやん

うるさい

ティル

てか服は………?

きりやん

持ってきてない

きりやん

何されるか分かんないから

ティル

(警戒心強いねぇ)

ティル

店員さーん!

店員

はい!

ティル

この子に似合うの持ってきて

きりやん

はっ!?

店員

かしこまりました

きりやん

何言ってんのお前!?

ティル

え、服くださいって

きりやん

そうじゃねえよ!!

ティル

はは、悪いねぇ

ティル

君にも楽しんでもらいたいんだ

ティル

それにほら

僕が視線を向けた方には

服を持って帰ってくる子供達

ティル

君だけ持っていないと

ティル

お揃いじゃなくなるでしょ

ウインクも付けたりしてみる

ティル

(やだ、僕痛すぎ!?)

きりやん

〜〜〜〜〜っ!!

きりやん

ばーか!!

ティル

僕も同じこと思ってた!

きりやん

はぁ!?

ティル

とりあえずー

ティル

持ってきた服会計ね

店員

かしこまりましたー!

ティル

あ、もう着れるようにしてもらえる?

店員

はい、お任せ下さい

ティル

よし、じゃあ今から着替えてきてね

nakamu

え、でも

ティル

でももだってもありませーん

ティル

ほらほら、行ってきな

ティル

………………

何度もかかってくる電話を切る

いい加減辞めてくれないかな

ティル

僕…………る気な……て……

きんとき

お、お待たせしました

ティル

あ、おかえりー!

ティル

うんうん、めっちゃ似合ってる!!

ティル

可愛い〜☆

Broooock

ほ、ほんと……?

ティル

僕、これでも服のセンスには自信あるよ!

ティル

もう日が暮れてる

ティル

そろそろ帰らなきゃね!

nakamu

…………………

ティル

と、言いたいところですが!

スマイル

えっ

ティル

あと一箇所だけ付き合って!

僕達は海の見える岸にやってきた

ティル

お、ちょうど太陽が沈む時間だ!

シャークん

………きれい………………

僕は服の裾をたくしあげて

海の中に脚を入れた

ティル

あはは、つっめたーい!

Broooock

な、何してるの!?

ティル

え?冷たくて気持ちいいよ?

きりやん

あ、脚をそんなに出すな!!

nakamu

恥じらいが無い……!?

ティル

はー………

ティル

すっごい落ち着く!!

ティル

僕、馬鹿みたーい!!

きんとき

分かってるなら早く戻ってきてください!

ティル

うん!だけど

ティル

後ちょっとだけー!

こんなにはしゃいだのは

………あの時以来で

ティル

(…………薄情者)

少しの間ぼーっとしてたら

腕を掴まれて

ティル

nakamu

早く上がらないと風邪引きます

ティル

……………………

ティル

それもそっか!

僕はnakamuに連れられて

陸上に上がった

ティル

今度はみんなも入ろう

スマイル

……………(絶対嫌だ)

その人は突然海に入った

楽しいと笑って

その人は子供のようにはしゃいで

くるくると海の中で回っていた

ふと止まって彼等に背を向けて

そのまま固まっていた

ふわり

風が吹いて服が靡く

そしたら

その人が消えた

nakamu

!?

きんとき

きりやん

は……

スマイル

!!

Broooock

えっ?

シャークん

なっ

驚いて瞬きをした

その人は元の場所に

何も無かったかのように居て

彼等はその人が

消えてしまうのでは無いかと

怖くなった

nakamu

早く上がらないと風邪引きます

少年がそう言うとその人は

また馬鹿みたいに笑って

ティル

それもそっか!

そう言った

柚月

おかえりなさいませ

柚月

いかがでしたでしょうか?

柚月

不穏要素が分かりましたか?

柚月

面白かったら

柚月

いいね、コメント

柚月

よろしくお願いします

柚月

それでは皆様

またお会い しましょう

なんで僕に懐くのさ!?

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21,890

コメント

12

ユーザー

おうおう、ティアよ…お主消えるのか????nakamu達を置いて消えたりすんなよ?……(願望)

ユーザー

うわ、めっっっさ好き!今回もすごく面白かったです!

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