テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

半間修二は暇すぎて 夕方頃、1人でさんぽしていた

半間修二

ダリィ〜♡

??

グスッ

??

グスン(泣)

半間修二

(まじ、ダリィー♡)

半間修二

(泣いてんのか?めんどくさ)

半間修二

(もう、いいや、帰ろ)

半間修二

チラッ

半間修二

‼️(ドキッ)

この女を見た時に俺の心は 変わった

半間修二

(なんだ、あいつ、、、)

半間修二

(なぜ、俺は、あんなにあいつのこと
が気になるんだ、)

半間修二

なーな、そこの泣いてる女

??

?私でしょうか?

半間修二

そうだ

半間修二

こんな時間に、なぜ1人で泣いている?

??

ごめんなさい、
目にゴミが入っただけです

半間修二

違うだろ、

??

、、、

??

大丈夫ですので

半間修二

話してみろよ

半間修二

ちょっとは、楽になるぞ?

??

、、

??

(知らない人だけど、悪い人では
なさそう、)

??

(ただ、誰でもいいから、話したかっ
たし、、)

??

(もう、いいや、話しちゃえ)

??

ご迷惑をかけてしまいますが

??

いいんでしょうか

半間修二

あぁ

半間修二

まず、お前の名前は?

??

私は

優衣

優衣と言います

半間修二

優衣か

半間修二

優衣、話してみろ

優衣

はい、、

優衣

実は、私虐められているんです

優衣

私は、優衣

優衣

学校が嫌いだ

優衣

なぜなら、虐められているから

モブ

うっわ、またあいつ来たぞ!

モブ

ほんとだ、きっしょ!

モブ

来るんじゃねえよ

モブ

それな!

優衣

、、、はぁー

優衣

何故、私はこんなにも

優衣

嫌われているのだろうか

優衣

もう、こんな人生嫌だよ、、

優衣

でも、親に心配をかけたくない

優衣

だから、親にバレないために、
毎日、学校に行っている

優衣

おはようございます

ガラガラ

バッチャーン 上から水が降ってきた

優衣

、、、

優衣

(あーあ、服が濡れちゃった)

モブ

うーわ‪w、ひっかかったんだけど‪w

モブ

ダッさ‪w

モブ

ざまぁwwww

優衣

(もう、時間ないし、このままで
いっか、)

自分の机と椅子をみる

そこには、たくさんの 悪口が書かれていた

優衣

、、、

優衣

(どうしよ、、)

優衣

(また、書かれちゃった)

モブ

あっ、気づいたぁ〜?♡

モブ

可哀想に〜

モブ

残念残念‪w

モブ

あの顔、ウケるんですけど〜‪w

モブ

それな〜

優衣

(他の人は、見て見ぬふり)

優衣

(先生だって、そうだ)

優衣

(もう、誰も信じれない)

優衣

私の人生に

優衣

幸せなんて、

ないのかも しれない

放課後

モブ

あっ、いたぁ〜!

モブ

ちょっと、こっちこいよ!

優衣

(なんで、、でも行かなかったら)

優衣

(なにされるか、わかんない)

優衣

はい、なんですか?

モブ

ちょっと、私今イライラしてるから

モブ

殴らせて、くれない?

優衣

え?

モブ

ストレス発散てきな?‪w

モブ

おらぁ?!

ボコッ(殴)

優衣

ッ、、、

優衣

(痛い、苦しい、)

モブ

ざまぁwwww

モブ

俺もぉ!

バコッゴキッボコッ

優衣

うっ、、、

モブ

ははぁ!お前なんか

モブ

この世に生きていても

モブ

意味ねぇんだよ!

モブ

さっさと、消えろ

モブ

そうだ‪w

モブ

お前なんか、誰にも

モブ

必要とされてねぇんだよ!

優衣

、、、、

優衣

(そっか‪w、私)

優衣

(この世にいても、意味ないんだ、)

優衣

(そうだよね、、)

モブ

うっわ

モブ

汚ぇ

モブ

もう、飽きた

モブ

帰ろうぜ

モブ

了解

2人はさっていった

優衣

帰ろ

優衣

はぁ〜

優衣

私、なんで生きてんだろ‪w

優衣

私なんて、私なんて、、

優衣

うっ、、

優衣

なんで、涙が

優衣

なんで、泣いてしまうの、、

優衣

もう、こんな自分いやだ

??

なーな、そこの泣いてる女

優衣

っと言う、事がありました

半間修二

、、、、

半間修二

誰にも、必要とされてないか、、、

優衣

そうなんです、、

優衣

もう、

〇にたいな

半間修二

、、、

優衣

すみませんでした
長々とすみません

優衣

話聞いてくれて
ありがとうございました

優衣

では、失礼します

半間修二

まて、

優衣

はい、なんでしょう

半間修二

お前を必要としているやつは

半間修二

いるぞ

優衣

‪wいませんよ

優衣

そんな人

半間修二

、、、俺だ

優衣

え?

半間修二

俺は、お前を必要としている

優衣

え?私なんかを?

半間修二

だから、〇ぬな、

生きろ

優衣

‼️

半間修二

俺の、名前は、半間修二だ

半間修二

お前を必要としているものだ

優衣

っ、、

優衣

嘘はいけませんよ

半間修二

嘘ではない

半間修二

本心だ

半間修二

俺が、お前を

助ける

loading

この作品はいかがでしたか?

1,005

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚