えーっと....
1話 101 2話 90 でした....()
え、どうしよ...()
悠佑
...やるか
レッツゴー
if
バタンッッ!!
if
ないこ
ないこ
if
りうら
if
りうら
if
if
-hotoke-
-hotoke-
if
初兎
初兎
初兎
if
ないこ
ないこ
ヒョイッ(拾う
ないこ
ないこ
if
if
りうら
-hotoke-
if
if
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
if
ないこ
『今頃家で泣いてるだろうから』
あいつはエスパーなのだろうか
if
悠佑
嫌い
嫌い
大っ嫌い...、!
なのに...
if
たまに呼んでくれるその呼び名を言われる度
ドアを開けて許してしまいそうで怖い
if
悠佑
if
『ここを開けたら 彼はどんな顔をしているのだろう』
そう考えてしまう自分も大っ嫌いや
たまに呼ぶと嬉しそうにする呼び名
if
何度も何度も呼びかけたが
結局ダメだった
if
お詫びに何かつくるか...
数十分後
カタン..ッ
if
壁に寄りかかり
悠の隣で寝るかのように 意識を離した
数時間後...(23時)
ガチャッ
悠佑
見覚えのある髪
なんで居るのか気になったが
悠佑
話しかけちゃどっちにとってもマイナスだと思い
再び部屋に入ろうとする
と、気がついた
ガサ...っ
悠佑
おそらく彼の手作りであろうお菓子が
彼の手元にあった
悠佑
スタンッ(座る)
悠佑
チュッ...
悠佑
俺はそれだけを言い残し
作ってくれた料理を部屋に入れ
そして
お詫びとしてキスして
部屋に入った
バタンッ
if
if
どうやら
禁止令が解除されるのは 1週間じゃないかも...♡
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続き待ってます!