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東方project小説

1 - 東方project小説

2022年05月12日

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霊夢

初めて。私は、この作者の霊夢よ。
これからどんな物語になっていくんでしょうね。ふふ楽しみね。

霊夢

ふぅ…これでお掃除終わりっと。
さあ次は、何をしようかしら?

魔理沙

おーい?霊夢ぅ~?

魔理沙は、ホウキに乗って神社に着陸した。

霊夢

あら。魔理沙じゃない。

魔理沙

おう!久しぶりだな!

霊夢

まあそうね。

魔理沙

今日はな、紅魔館に行こうと思ってるんだぜ!どうだ?霊夢も行くか?

霊夢

そうね。暇だし、ちょっといこうかしら。

魔理沙

おぉ!乗り気だな!

紅美鈴

あっ!霊夢さん!…んと、…泥棒!

魔理沙

泥棒とは、なんだ!一生借りとくだけだぜ!

霊夢

いつものやり取りね、…

霊夢

今日は、ちゃんと仕事してるわね。

紅美鈴

そりゃあ仕事ですから(^o^;)

紅美鈴

まあ通ってください(^o^;)

霊夢

ありがとね。

咲夜

あら。霊夢いらっしゃい

霊夢

久しぶりね。

魔理沙

久しぶりなんだぜ!

咲夜

パチュリー様たちには、挨拶してきたかしら?

霊夢

まだね。

魔理沙

じゃあ私は、パチュリーの所に行ってくるんだぜ!

霊夢

じゃあまたあとでね。

魔理沙は、パチュリーの所へ→

咲夜

霊夢。お茶は、どう?

霊夢

いいわよ。ちょっと寄っただけだし。

咲夜

あら。そう。
お嬢様の所へ行ってきなさい。

霊夢

そうね。お邪魔したわ。

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