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MBTI腐

1 - ISTP×INTJ

♥

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2025年07月08日

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ISTP

INTJ、両面テープとかない?

INTJ

あー…多分俺の机の引き出し

ISTP

おけ

久しぶりに遊びに来るINTJの家

俺が来るのが分かっているからなのか、わからないが いつ来てもINTJの家は綺麗だ。

今日は丁度「親がいないから」という理由で 遊べることになった。

ISTP

うわ、綺麗

ISTP

よいしょっ、と

INTJの部屋も予想通り綺麗だった。

俺は少し疲れていたので何の許可もなくベッドに 身を投げ出す

ISTP

(なんでこんな良い匂いするんだ、?)

結構INTJの匂いは好きだ

ISTP

あ、そうそう

元はといえばINTJの部屋を見に来たわけではない。

両面テープを探しに来たのだ

ISTP

(引き出し……、?)

ISTP

(どの引き出しだ……、?)

俺はいろんな引き出しをガチャガチャと開けていく

ISTP

!あっ、

ISTP

たーーー……………

あったが、両面テープの隣にはR18系のオモチャ。

流石に無視はできない

ISTP

(えっ、気まず)

ISTP

どうしよ、無視するべき、、、?(笑)

ISTP

…持ってこ(笑)

INTJ

(遅いな…)

INTJ

(何処かわからない感じか?)

INTJ

(見に行くか)

扉の開く音が聞こえた

まずいかもしれない。

INTJ

両面テープあっ、

ISTP

あっ

INTJ

あっ

INTJはその場で固まったまま動かない

ISTP

INTJ、これ何?

INTJ

あぁ、お、えっ、わ、ぁ

ISTP

あとどう見てもこれ後ろで使うやつだよね

固まったINTJを取り敢えずベッドに移動させ、 そのままゆっくりと押し倒した。

INTJ

っ…忘れてた…/

ISTP

隠しとけば良かったねw

横を向いたINTJはとても顔が赤い

更に何を想像してしまったのか、 下はもう勃ってしまっている。

INTJ

っ、う/

ISTP

勃っちゃったねぇ(笑)出さないと戻んないよ

INTJ

ん、っ!

俺が少し触るだけで声を漏らすので 俺まで勃ってしまいそうになる。

ISTP

………あ、やば、勃った

ISTP

INTJ親帰ってくんのいつ?

INTJ

っ五、時間後…?

ISTP

じゃあ十分

INTJ

あ、やだ、恥ず、いって

抵抗する手を退けてズボンを下ろす

INTJ

あ゛っ♡

ISTP

感度良くなった

INTJ

ま゛っ、てむり

INTJの言葉も無視してさっき引き出しにあった オモチャを押し付ける

ISTP

こんなデカイやつ挿れてんの?

INTJ

んぅ、っ、違う゛…/!

ISTP

めっちゃ濡れてるし

このままグッとオモチャを押し込むと きつそうな気持ち良さそうな顔をした。

INTJ

あ゛ぅ

押したり引いたりするごとにグチュグチュと 卑猥な音がする

ISTP

かわいい

INTJ

ッん゛!?♡

INTJ

なん、っ

ISTP

かわいいっ…

INTJ

やだ、言わない、で♡ッ

INTJはビクビクしながら 腰を時々反らせたり浮かせたりしている

好きな所に無意識で当てようとしているみたいだ

ISTP

かわいいね

INTJ

や、ぃくッ♡いく゛って、止めッ♡

ISTP

好きっ、かわいいINTJ〜っ

INTJ

ッッッあ゛゛~~~~♡♡♡♡

INTJ

あ、゛ぁ、

パンツまではおろしていなかったので INTJの精液がパンツから溢れ出してくる。

ISTP

INTJエロい。犯罪。

ISTP

…もういい?

INTJ

だめ、っに決まってるだろ

ISTP

じゃあ抵抗してくれてもいいんだけど

INTJ

お前、それは…ずるい/

そのまま上目遣いをしながら INTJはこちらをチラッと見る

ISTP

可愛すぎて気が狂いそうだ

INTJ

お゛ぉ゛ッッ♡♡♡♡!?!?

INTJ

あ゛ッあ゛!♡♡むり♡!!や、

INTJ

むりですッ♡♡/タヒぬっっ♡♡

勢いよく挿れ過ぎたのか、INTJは気付かないうちに 涙を流している。

ISTP

だめ。まだいける

INTJ

ん゛゛ッ、!♡♡むり

ISTP

ふ、っ…やば、きつ

INTJ

でかい゛ッ♡♡奥゛ぁ゛う゛/♡♡

INTJ

お、゛く゛/突かないッッで♡♡

ISTP

奥、好き?(笑)

返事を待つ前に奥を激しく突く

INTJ

ッあ゛あ゛!♡!ぉ゛…ぅおっ゛ッ♡♡

ISTP

どうなの?

INTJ

こ、んなッッ奥…、♡♡挿れた、こ、と

INTJ

なくっ♡♡♡て、

INTJ

変ッッ゛゛でもッッ゛~、イきぅ♡♡♡

ISTP

INTJ、好き

INTJ

ぁ、゛゛ッ♡やめ、、ッッろ

INTJの耳元で言うと過激に反応をする。

ISTP

やっぱ耳弱い?

INTJ

ん゛ッッッ♡♡♡

ISTP

耳弱いの可愛すぎるんだけど

INTJ

ッやっぱ、♡♡だめ………ぃ゛ック♡♡

INTJはイキそうだ、というのが分かりやすい。

俺はサッとスマホを手にした。

INTJ

ISTPッッの声゛で♡♡へゆ゛…にな゛ッ♡♡♡

ISTP

いく?

気持ちよくなったのか、舌が回っていない。

INTJ

ん゛ぅ゛~~~♡♡

INTJは小さく頷きながらぎゅっと俺の服を掴む

ISTP

はぁ…可愛すぎます

ISTP

まぁ、俺もいきそうなんだけど(笑)

INTJ

んぁ゛、~、あ゛ッあ゛♡♡♡いくっ

INTJ

ッ゛!

そこで奥に思いっきり突いた。

INTJ

あ゛゛~~~~~ッッッ♡♡♡♡!?!!?

俺はすぐカメラのシャッターを切る

INTJ

ん、ん、ぅ♡♡♡

ISTP

っ、あ、ちょっ………

ISTP

あ、ナカ、締めっつけな、

ISTP

抜けなっ……!

INTJ

出し、ってぇ~…、ぅ

ISTP

だめ、だめだって

INTJ

あぃ…えすてぃーぴぃーー………♡♡♡

INTJ

す、………き、です

ISTP

……ぁ、ッッ!!

INTJ

んぉっ♡♡♡

ISTP

INTJ………ごめんって…

INTJ

……許っさん、

ISTP

好きって言ってきたくせに

INTJ

ぅ………ッ

最初から激しくやりすぎたのか、 INTJは俺にもたれかかり、うずくまっている

ISTP

………

INTJ

ンァッ♡

まだ余韻が抜けていないようだ

首に手をまわす

INTJ

ん゛、/お…りろ!

INTJの上に乗っているので逃げることはできない

INTJ

っあ♡!だからッ

ISTP

…ごめん

INTJ

…分かってくれたなr

ソファの上にゆっくり押し倒したとき INTJは驚いた顔をした

INTJ

え、違う、あ………やだ、やだ、むり

顔を近づける。

ISTP

ちゅっ

INTJ

ん゛、んぅ〜〜〜♡♡♡!!

ISTP

っは、ッ…

INTJ

ッひは、…ぅ♡♡

ISTP

んっ!ふ、〜…

INTJ

あ、は…はぁほんと…やめ…

ISTP

むり

二回目が始まりそうな気がした

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