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INTJ
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久しぶりに遊びに来るINTJの家
俺が来るのが分かっているからなのか、わからないが いつ来てもINTJの家は綺麗だ。
今日は丁度「親がいないから」という理由で 遊べることになった。
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INTJの部屋も予想通り綺麗だった。
俺は少し疲れていたので何の許可もなくベッドに 身を投げ出す
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結構INTJの匂いは好きだ
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元はといえばINTJの部屋を見に来たわけではない。
両面テープを探しに来たのだ
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俺はいろんな引き出しをガチャガチャと開けていく
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あったが、両面テープの隣にはR18系のオモチャ。
流石に無視はできない
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INTJ
INTJ
INTJ
扉の開く音が聞こえた
まずいかもしれない。
INTJ
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INTJ
INTJはその場で固まったまま動かない
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INTJ
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固まったINTJを取り敢えずベッドに移動させ、 そのままゆっくりと押し倒した。
INTJ
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横を向いたINTJはとても顔が赤い
更に何を想像してしまったのか、 下はもう勃ってしまっている。
INTJ
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INTJ
俺が少し触るだけで声を漏らすので 俺まで勃ってしまいそうになる。
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INTJ
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INTJ
抵抗する手を退けてズボンを下ろす
INTJ
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INTJ
INTJの言葉も無視してさっき引き出しにあった オモチャを押し付ける
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INTJ
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このままグッとオモチャを押し込むと きつそうな気持ち良さそうな顔をした。
INTJ
押したり引いたりするごとにグチュグチュと 卑猥な音がする
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INTJ
INTJ
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INTJ
INTJはビクビクしながら 腰を時々反らせたり浮かせたりしている
好きな所に無意識で当てようとしているみたいだ
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INTJ
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INTJ
INTJ
パンツまではおろしていなかったので INTJの精液がパンツから溢れ出してくる。
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INTJ
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INTJ
そのまま上目遣いをしながら INTJはこちらをチラッと見る
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可愛すぎて気が狂いそうだ
INTJ
INTJ
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勢いよく挿れ過ぎたのか、INTJは気付かないうちに 涙を流している。
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INTJ
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INTJ
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返事を待つ前に奥を激しく突く
INTJ
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INTJ
INTJ
INTJ
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INTJ
INTJの耳元で言うと過激に反応をする。
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INTJ
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INTJ
INTJはイキそうだ、というのが分かりやすい。
俺はサッとスマホを手にした。
INTJ
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気持ちよくなったのか、舌が回っていない。
INTJ
INTJは小さく頷きながらぎゅっと俺の服を掴む
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INTJ
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そこで奥に思いっきり突いた。
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俺はすぐカメラのシャッターを切る
INTJ
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INTJ
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INTJ
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INTJ
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INTJ
最初から激しくやりすぎたのか、 INTJは俺にもたれかかり、うずくまっている
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INTJ
まだ余韻が抜けていないようだ
首に手をまわす
INTJ
INTJの上に乗っているので逃げることはできない
INTJ
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INTJ
ソファの上にゆっくり押し倒したとき INTJは驚いた顔をした
INTJ
顔を近づける。
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INTJ
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INTJ
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二回目が始まりそうな気がした