短 編 集 。

桃赤(青赤要素○)

苦手な方はここで❕

ご本人様とは一切関係ありません

遅れそうでひい（

いつも俺の隣にいるりいぬ

正直こいつには興味はない

親同士が仲良くて、

家も近いから

仲良くしてるだけ

めんどくせ〜、

は…、

まあ結局断れず

こいつの告白練習相手になってやってる

でも、

『練習相手』って

なんかむかつく

そんな時に

こいつに言われた一言

なんで、

この言葉がずっと頭に残る

はあ、ｯ

今日は調子狂う…、

告白は放課後らしい、

先に帰ろーとしたら待っててって、

仕方ねーから教室に残ってる

もう30分は経ってる

いくらなんでも遅すぎる

なんて思ったら

鼻の奥がツンとして

涙が出そうになった

そんなこと言っても

涙は出てくるばかりで

なんで、気づかなかった…？

隣に居ることが当たり前になっていたから、

ずっと隣にいると思ってたから、

声がした方を向けば

目元を赤くして

ぽつんと立ってるりいぬがいた

へらっと弱々しく笑うりいぬ

そんな姿見てられなくて

ｷﾞｭｳｯ

俺が抱きしめたら

わんわん泣き出して

しばらくとまらなかった

りいぬくんがそれに気づくまで後__

ぼーつ

ﾌﾞｸﾏ一言（

🈂とみkのアクキーつけてかんぱいしようとしたら

アクキー14個しか刺さんなくて草()

27個刺したかった((弱い

弱ヲタでごめんーねっ！！！