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ミナ
本当にありがとうございます！
王子様
まぁ、いつも助けられてるからね
ミナ
とんでもない！助けられてるのは私です！
ゆうこ
あれ？なんであんたが出てきてんのよ？
私はゆうこを無視した｡
王子様
これから少しお父さんのとこに行くので…
ゆうこ
あ、私も付き添います！王子様♥
そして主人の仕事部屋に3人で行きました！
主人
ん？
主人
なぜお前がいるんだ？
と言って私を指さした
王子様
私が出しました！
主人
なぜだ？
王子様
お父さん！一旦談話室に来てください！
ミナ
談話室、
ゆうこ
普段は会談などで来るお偉い人が来るとこ！
主人
まぁいいだろう
そして談話室に向かい 王子様がすべてを話しました…
王子様
ということです
主人
なるほど
ゆうこ
わ、私が作ったんです！主人！
ゆうこ
信じてください！
ゆうこは震えていた…
ミナ
私は嘘をつかれました！
王子様
ミナさんの言うとおりです！
主人
ん〜そこまで言うなら、
ゆうこ
私は本当に嘘ついてません！
主人
よし！二人とも
ミナ
はい！
ゆうこ
はい、
主人
今日の昼飯で
主人
チャーハンつくれ二人とも！
ミナ
え？
ゆうこ
えー？
主人
うまいほうを信用する！
そして！厨房で作られた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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