主
主
主
⚠️注意⚠️ BL nmmn ご本人様と一切関係ありません 通報禁止 荒らし禁止 パクリ禁止 パクってません 地雷さん回れ右
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お昼ご飯の時間。もちろんめっちゃお腹空いてるけど疲れてめんどくさい…もちろん一日の楽しみのうちは食事でもあるけど…
ピロン
スマホが何がを通知する。見るとりうらからだった。ここ数週間会えてなかったから少しびっくりする
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最近はお互いが忙しすぎてほとんど会うことは愚か、電話やメールのやりとりすらできていない。お互い好きなのがわかっているからこそこの距離でも成り立ってはいるけど寂しい…
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彼女から頼まれたパソコンを持って家を出る。ガチャっと寂しい音が誰もいない家に響いた
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たくさんの大学生が出入りしている。大学なんて久しぶりに来た。何年ぶりだろ…やっぱり人が多くて沢山の人が出入りしている
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そのたくさんの人が出入りしている中に混ざる彼女。今日はポンパドールにしておらず前髪をいじりながら隣にいる友達と話している。俺がいるのに気付いていないのか少し近づく
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仲良さそうだな…なんだか嫉妬しちゃう…彼氏は俺なのに…俺より他の子の方がりうらといる時間は長い
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聞いちゃいけないことのような気がして木の影に隠れる。い、いや本心かわかんないし…でも胸騒ぎがした。最近りうらと会うことは愚か話すこともなかった。もしかしてそういうこと…?もう冷めたってことなのかな…
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映画に誘ったのは俺だった
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りうらに俺の願望押し付けちゃったんだな…だから…映画やめておこ…今りうらの顔見れないや…そう思って引き返す。すると…
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まさかの秒で見つかって後ろから抱きしめられた。いつもなら嬉しいけど…今は複雑…てか俺帰っちゃダメじゃん…渡しに来たのに…危なっ…でも盗み聞きをしていたのはバレていないらしい…いや、気づいてないフリしてるのかな…わかんないな…
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2人きりになって、自分から話題を出せるほど心に余裕が無い…けどりうらはそんなの気付かないのか…
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りうらがめちゃくちゃいつも通りで…やっぱり俺が聞こえるように狙ってたのかな…何一つ変わらない。そんなりうらを真っ直ぐ見れない
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なんでもないなんて嘘だ。動揺でおかしくなりそう…
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このタイミング…いつもならしっぽ振って喜んだけど…今はそんなこともちろんできない…
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用事なんてない。むしろ珍しいほどにがら空きだ。いつもは忙しいけど今日は休みたくて開けてもらった。本当ならりうらとご飯だったのに…
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少し恥ずかしそうに言うりうら。ツンデレだから余計恥ずかしいんだろうな…普段なら可愛いって思いながらごめんねって愛おしそうに見て頭を撫でるのに…きっとりうらもそれを望んでいるはず…まじで会ってなかったから…りうらはツンデレな割にスキンシップめっちゃ求めてくるタイプだからな…でも…
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そう言って俺の袖を掴んでくる。少しプルプルしている。これはりうらが恥ずかしい時に無意識になってるやつ
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んっ!とここにキスしてくれとでも言うように上を向く。口にしてほしいんだろうな…目をきゅっと音がなりそうなほど強く瞑っている。顔が真っ赤でめっちゃ可愛い…
好き
大好き
愛してる
なのに…
信じれない…
さっきの言葉が…
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そう言ってりうらを突き放すように引き返す。「えっ…」と小さく聞こえた。その声が悲しそうで、辛そうで、寂しそうで傷ついたがひしひしと伝わる。いてもたっても振り返ったがやはり傷ついた顔のりうらで、振り返らなければよかったとそんな思いを引きずりながら俺は大学を後にした
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あれからりうらと連絡をとることはなく、そんな状態ではさすがにデート無理だし楽しめないし絶対に大学の時のこと聞かれるって思ったからドタキャンになるけど「今日用事入ったから行けなくなった。他の友達と行ってきていいよ」と送った。そのまま返信が怖くてき電源切ってしまった。そして家にいるのも気持ちが落ち着かず何故かまろと家に転がり込んでしまった
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大学から帰ったあとも抱きしめてあげればよかったとかキスしたかったとか俺と心をギリギリと締め付ける
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まろの意見がご最もだ。それが最善だって自分でもわかってる。でもそれをしたら…
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そんなの…
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りうらが大好きなんやな
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そうだ…俺りうらが大好きなんだな…だからこそ現実から目を逸らして逃げてばっかりだった。もうりうらが彼女じゃなくなるのが怖かったから
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涙が止まらなかった。まろはそんな俺の背中をずっと撫でながらうんうんと聞いてくれた
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そう言われて時計を見ると確かにまろに言われたようにそろそろ22時だ。結構長居してしまった。そう思って急いで帰る準備をしてまろの家を後にした
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さすがに寒い。もう1月だからなぁ…凍えそうだけどそろそろ家だ。家に帰ったらまずお風呂入ろうかな…その後仕事しよ…じゃないと本当に凍る。なんて考えていると玄関の前に人がいるのが見えた。誰かと思えば…
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今日のことと大学の時のことだろう。何時間前からここにいたんだろうか…まろと結構話込んでしまったし、それより前にいたなら…寒さで顔はもちろん、耳まで赤くなっている
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また辛そうな顔をする。正直俺もやってる事クソすぎん?って我ながら思うけど…ごめん…今はどうしても話せないんだ…まだ心の準備ができていないから…
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そんな言葉を無視して俺は家のドアへ向かう。冷たく接してみるが自分へのダメージが大きい。めっちゃ辛い…でもりうらはそれ以上に辛いだろうな…ごめんね…
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ポケットの中で鍵を探す。後ろから辛そうな声が聞こえる。早く鍵見つかってよ…聞いてる俺も辛いんだって…
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鍵がやっと見つかって鍵穴に鍵をさす。黙って鍵を回してガチャりと音がする。まるでりうらを追い払うようだ。俺もりうらを無視する。すると…
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後ろから抱きつかれて鍵を回していた手を掴まれ、そのまま抑えられる
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俺…何してるんだろ…りうらがここまでして演技だと思うか?本当に別れたいならこんなことしない。大学の時だって…別れたいなら甘えてこないはず。わかってたのに…俺はこんなに彼女泣かせて…不安にさせて…
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まろは希望を持たせたいとかそういう事じゃなくてって言ってたけど…今はその言葉を信じたい
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優しくりうらを呼びかける。こうやって呼ぶといつも嬉しそうに駆け寄ってくる。りうらはツンデレだから無意識らしいが…そんなところも好きだった。その情景が浮かぶ
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そう言うとりうらは目を見開いて、すぐ頷いた
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暖房をすぐ入れてりうらに暖かい飲み物を入れるためにキッチンへ向かう。とりあえずココアでいいかな…なんて思いながらココアを見つける。すると…
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後ろからりうらに抱きつかれる。もちろん顔は見えない。けれど手が震えているし、俺がさっきまで着ていたコートを羽織っている。寒さもあるだろうし、不安になったんだろう…
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鼻をすする音が聞こえるが、それには触れないでおこう。寒さか泣いてたせいなのか、多分両方だけど触れられたくないだろうから…
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ココアを渡すとリビンに戻るりうら。俺も自分用のコーヒーを持ってリビングに行く
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そうして全て話すと彼女は顔を真っ赤にした。どうしたのだろうか…
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ない君の姿を大学で探す。最近全く会えてないし声すら聞けてないから早く会いたくてだいぶ早めに出てきてしまった。早くない君に会いたいな…ハグしてほしいしキスもしてほしい…キスはやめておこうかな…したいけど…
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この子は大学で仲良くしてるほとけっち。いつも一緒にいる。うるさいけど明るいから案外それが心地よかったりする
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こいつ話聞いてないな…まぁいいけど…水曜日…その映画…
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その言葉にドキッとする。いや彼女なのはりうらなんだよ…どうしよう…焦りながらもとりあえず誤魔化す
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ていうか…その日は来られたら困る…多分同じ映画館だろうから…ない君に甘えまくってるの見られたら絶対無理!だからと言って甘えるの耐えられるかと言ったら尚更無理!ずっと会ってないのに数時間暗闇の中とか絶対甘える!だからこそ阻止せねば…!
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そろそろ来る頃なんだけど…と思うと愛しの姿の後ろ姿が見えた。髪の毛がピンクだからすぐ分かる。すると体が勝手に動いて…
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?ない君なんか元気ない…?いつもなら嬉しそうなのに…ていうか今更になってバックハグしちゃったの恥ず…////
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友達と自分の彼氏が挨拶してるの…なんか恥ずかしいな…なんて思った矢先痛いところを突かれる
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あの性格でよかった…深入りされたらなんて言い訳すればいいか思いつかなかったから…
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そう言ってパソコンを渡してくれた。なんか変…というか…やっぱ元気ない…こっち見てくれないし…
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そんな訳ない…さすがにおかしい…だいぶ会えてなかった時は俺に会った時すごく嬉しそうにしてくれるのに…えっ…それだけ…?さっきギュッってした時と反応あんまりなかったし…やだっ…何か繋ぎ止める方法は…
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最近は本当に会うことは愚か話すことすらなかったから…このまま帰られたらない君不足で俺倒れる…だからこそ頑張るためにない君に会えるっていうご褒美が欲しい
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え、嘘…いつもは優先してくれるし外せない用事なら別の日を提案してくれるのに…こんな薄い回答されたこと今までなかった…
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ヤバっ!俺何言っちゃってるの!?ない君困らせちゃうよ…💦それに恥ずかしいし…////でも…本心だから…本当はヤダっ!って言いたいんだけどね…こういうこと言うとない君は頭撫でてくれるから…せめてそれだけでも欲しい…でもその思いは虚しくも届かず…
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嘘…なんで…?いつもなら頭撫でてくれるのに…ない君歩いて行っちゃう…やだっ…ない君っ…
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ない君の袖をちょこんと掴む。ない君なんで…?不安で胸がいっぱいになる。でもこれを貰えたら安心すると思うしこの後も頑張れる…だいぶ恥ずかしいけど…
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もちろん周りにはたくさんの人がいる。けれどそんなこと気にできるほど心に余裕はない。不安でおかしくなりそう…いやもうなってるかもしれない…いつもならこんなお願いはしないけど…ない君がほしい…でも…
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そう言って後ろを振り向いて立ち去ってしまうない君。もう引き止める力すらない。「待って!」ともいえず「やだっ!」「なんでっ!」とも言えない。ただ「えっ…」としか言えない。ない君は1度振り返ったけどまた歩き出してしまって、もう俺のところには戻ってきてくれなかった
それから時間が経って、連絡を取ろうとしてもなんて言えばいいか分からないし、明らかに様子がおかしかったからりうらが悪いことしたのかなと思った。だからデートの時にちゃんと話そうと思ったけどデートの約束もドタキャンされてしまった。どんなに連絡しても既読はつかないし電話もかからない
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そう言いながらココアを飲んでいる。マグカップを持っている手はまだ少し震えている
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なんだか恥ずかしくなってきてしまって照れ隠しに茶化して誤魔化そうとする。けれど答えは予想外で…
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茶化すのはやめよう。そうだよな…不安にさせたよな…俺も不安だったけどりうらも何も分からないでこんなことされたら嫌われたって思うよな…
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言っている途中から恥ずかしくなってきてしまったのかだんだん顔が赤くなるりうら。可愛い…
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そう言って俺の膝の上をポンポンと叩いて合図する。すると恥ずかしそうに俺の上に乗る彼女。向かい合わせだから顔が近くて恥ずかしそう
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そう言って少しずつ服を脱がしていく。上から少しづつキスをしていく。一つ一つにビクッとして声が漏れる彼女がたまらなく愛おしくてたまにキスマをつける
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りうらの服が全てはだけた時には身体中にキスマが沢山あって見てる俺も興奮する。りうらは俺のなんだ…俺の彼女なんだ…そう自覚してなんだかやっと安心する
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そう言って少し前かがみになって自分の唇を指で指す彼女。えろっ…じゃなくて…うわぁでも…これは俺だけの特権だな…
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そのまま舌を入れる。最初こそはゆっくりだったけど時間が経つにつれて激しく絡み合う。部屋に響く吐息と喘ぎ声と舌が絡む音。今は2人だけの空間。口を離すと銀の橋が2人の舌から伸びる
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そう言ってりうらを抱き寄せる。そしてそのまま頭を撫でると首元にキスマをつけられた
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今度は俺が脱がされる番。少しずつ脱がされていく。体の色んなところにキスマが付けられる。全てはだけた時にはりうらと比べ物にならないくらいに沢山ついていた。それを見て彼女が赤面する。可愛い
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数週間後
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またりうらが忘れ物したらしい。というか、会えない日が続くと忘れ物届けてくれと連絡がくる。しかも俺が空いてる日必ずだ。予定はある程度伝えてるし最近はイレギュラーに予定が入らないから届けに行けるけど…
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彼女を探していると後ろから抱きつかれた。めっちゃ可愛い…やばい…しかも身長差で上目遣いなってるし…萌える…可愛い…
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まぁ…絶対届けに行くけどさ…彼女に会えるし…なんて思っているとそろそろりうらの講義が始まる時間だ。ここでバイバイか…次会えるのいつだろうか…
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しょんぼりしているのを必死で隠しながら帰ろうとするとまさかの彼女からの嬉しい提案をされる。やった!予定を見ると…
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クソ……こんな時に限って…くそっ!!あぁぁぁぁぁ!!なんて思っているのを必死で隠してりうらに微笑む。でもこんな可愛く拗ねてる彼女見られたから少し良かったかも…なんてね…本当に愛おしくて可愛い…自然とりうらの頭に手が伸びる
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ぐぅっ…!可愛いっ…!頭を撫でられて嬉しそうににこにこしている。今すぐにも手が出そうなのを必死で抑える
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りうらと離れるのは辛いけど仕方ない…さすがに俺のせいで遅刻なんてさせる訳にはいかないから、りうらから離れて後ろを振り向いて歩き出す
けれど後ろから寂しいってオーラを感じて後ろを振り向くと寂しそうに俺を見つめる彼女。いてもたってもいられなくなって引き返してりうらを優しく包み込む
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そう言って俺の胸元に顔を埋めながらスリスリしている。可愛い…少し拗ねているように言うのが愛おしい。でも本当に行かないといけないから名残惜しいけど今度こそ離れる。すると…
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帰ろうとしていた俺の袖をちょこんと掴んでいる。少しプルプルしているけど…下を向いていて表情が見えない…
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んっ!とここにキスしてほしいと言うように上を向いて少しつま先立ちをしている。目をきゅっと瞑っていて可愛い…口にしてほしいんだろうなぁ…でもそんな可愛い彼女に少し意地悪をしたくなって…
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少し違うところにキスをするもプンプンと可愛く怒っている。可愛い…
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いや全く知らなかった…あ、でも確かに連絡先聞かれたかも…スマホ持ってないって嘘ついたけど…もう…りうらは俺の事になるとすぐ周りが見えなくなるんだから…真冬に外でずっと待ってるとかね…俺のせいだけど…すぐ歯止めが効かなくなる。そういうところも好きだけど…
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そう言って離れようとすると…
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…………!?え、この子言ってることわかってる!?そんな深いのしたら君とろけるでしょ?そんな顔他のやつに見せると!?ダメダメ!
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そう言って俺に抱きついてくる。離れないもんっ!って顔をプクッと膨らませながら俺を見ている。うわ身長差って素晴らしい…てか…もう説明いいや…言葉にできないくらい可愛い…
そんな可愛いことされたら断れないじゃん
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全く…困った彼女だ事…よく会ってた頃はすごいツンツンだったのに…会わなくなるとすぐこんなにデレデレになるんだもん…本当に可愛い…俺のライフルもうないよ…
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ダメだ多分もう理性が保てない。予想より早めに切り上げたけど予想よりも甘い声出されて耐えられなくなりそう…これは自衛だ
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やばい…////いつもよりめっちゃとろけてる…////もう無理…耐えられないわ…そう思った頃には遅くて…
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軽々しくりうらをお姫様抱っこする。あら顔がめっちゃ近くに…茹でたこみたいに顔真っ赤でまじ可愛い…
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相手も動揺しているようだ。そりゃあそうだよな…彼女いないとか言ってたヤツがまさかの目の前でここまでとろけさせられるとは…お前が彼女かい!ってなるよね…
それに周りにいる人からも黄色い歓声聞こえたし…りうらはきっと気づいていないだろうけど人気みたいだし…
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腰どうなるかわかんないよ?♡
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そう言って下ろそうとすると「えっ…」と寂しそうな声を出す。やっぱ欲しいんじゃん…ww可愛い…ちょっと意地悪しちゃおうかな
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耳元でそう言うとビクッと体が反応する。そして俺を真っ赤な顔で見る。やばいそそる…可愛い…!
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そう言ってそのまま大学を後にして俺の車に彼女を乗せて走り出す。隣を見れば真っ赤な顔している可愛い彼女。もう本当に…
俺の彼女可愛すぎです
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うっわ可愛すぎる…てか俺今日こんなことばっかり言ってるわ…でも可愛いんだよ…ツンツンしてるのがあるからこそデレデレにいいスパイスになるんだよね…いやツンツンの時もめっちゃ可愛いんだけど…はぁ…好きだわ…
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なかなかりうらがトばず、お互い溜まっていたこともあり結構激しくしてしまった。体きついだろうな…そう思って後処理をしたあと彼女が起きる前に大学に行って荷物を取ってきた
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同棲しない?
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俺の胸に飛び込んでくるりうら。よっぽど嬉しかったのかな。良かった…と思って頭を撫でる。彼女の体を見るとたくさんのキスマが付いている。俺のりうらなんだなぁ…嬉しい…
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重いかな…と言いながら上目遣いで聞いてくる。可愛い…好き…
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そう言っておでこにキスを落とした
翌日
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確かに…俺は車から顔を覗かせているだけだったがすごい視線が集まる。特に女の子…
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そう言って周りに見えるように俺の首元に着いているキスマとりうらに付いてるキスマをちらりと見せる。もちろん女子の皆さんに見えるように
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そうして車を走らせようとした時に…
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窓から顔を出す。すると…
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口にキスをされ、そのままりうらは走って行ってしまった。普段りうらからキスしてくるなんて天地がひっくり返ってもない。そんな不意打ちにはさすがに耐性がない
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俺の彼女可愛すぎて恐ろしいです
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えなにこのカップル尊すぎだろぉぉぉ! その大学って今からでも入れたりしますかね?! 神作だぁぁぁぁぁぁ!!!!