世界は闇に包まれた
闇からは人を襲う魔障の獣たち 『障獣』 が生み出されていた
人々は食べられ、飲み込まれ、 殺されていった
然し、ハッキリとした時は分からないが対抗する手段を得る
魔を操り、聖を操る 祀る神でもあり祀られる神でもあるその者は 慕われ、こう呼ばれる
障獣の鎮魂者 ビースト・レクイスト
レティシア・クリムゾン
『ホーリー・ベル』
人々
おぉ!これぞ神の御業じゃ!
人々
闇が消えていくよ!
人々
もう、子供達を外で遊ばせてもいいのね……
人々は彼の者を敬い、称え 守護する者達を従えさせる
100年周期で訪れるビースト・レクイストを守り抜くパーティー
ミナス・ティリス
さ、レティシア。次へ行きましょう?
ガリア・シュナイザー
道中は任せて、俺たちがしっかり護るから
レティシア・クリムゾン
、、、わかった
ハリア・アスティ
ほら、早く行こうよ。闇を早く消さないと
ユーリ・クリムゾン
そんな、、少しレティシアを休ませてあげようよ
ユーリ・クリムゾン
もう何日も馬車で移動して障獣を祓っての繰り返しだよ
レティシア・クリムゾン
兄さn(((((
ガリア・シュナイザー
そんな事ねーよな。レティシア
ハリア・アスティ
だってレティシアは、ビースト・レクイストだもん
ミナス・ティリス
人々の為に死ぬのは“本望”ですよね?
レティシア
レティシア・クリムゾン
、、、
この世界の人々は気付くのだろうか
刻々と近づくタイムリミット
縛られてゆく魂
穢れていく言霊の鎖
気付いた時には もう手遅れになるのか
はたまた
最期になっても気付かない愚鈍な物に成り下がっているのか
それは、カミサマにもわからない
理の裏側






