TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ごめん自慢話

一覧ページ

「ごめん自慢話」のメインビジュアル

ごめん自慢話

1 - 第1話

♥

8

2023年11月30日

シェアするシェアする
報告する

妃奈

( *・ω・)ノやぁ

妃奈

今日も話すよー

妃奈

今日は理科の授業の話なんだけど

妃奈

理科の授業で、てこの働きみたいなのをやったの

妃奈

今日はなんか椅子にキッチンペーパーの長い芯みたいなので、てこの働きをやったの

妃奈

それでその上に鉄の棒を乗せて片方に袋に入った砂を掛けたの

妃奈

それで奥と手前でどっちの方が砂を下げやすいかやって

妃奈

その後に先生が「小指で砂を下げてみて」って言ってたから皆やってたの

妃奈

それでお友が「妃奈さんもやってみて」って言われて

妃奈

最初は片手でやったの

妃奈

簡単に上がるから次に小指でやったの

妃奈

お友とか苦戦してて「え?そんなに?」みたいに思って

妃奈

私小指に絆創膏貼ってるから小指が痛いんだけどスっって上がったの

妃奈

「なんで?」って思って

妃奈

それで無事に終わって

妃奈

皆がどう思ったか手を挙げて言ってたの

妃奈

男の子が小声で言っててそれがお友に聞こえてて「え?!w」って言ってたから「どした?」って言ったの

妃奈

そしたら

妃奈

お友「あの砂2キロw」

妃奈

って言ってたから

妃奈

簡単に言うと妃奈が軽々しく2キロの砂を持ち上げていたって意味

妃奈

以上自慢話でした。(話これしか無かった」

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚