これは 俺月島蛍と影山飛雄の愛のお話です
蛍
忠
蛍
忠
俺と飛雄がまだ付き合ってない頃 俺は飛雄が嫌いだった
飛雄
飛雄
蛍
蛍
このような喧嘩を部活中、毎日のようにやっていた
そんなある日 俺は飛雄に呼ばれた
蛍
飛雄
蛍
飛雄
蛍
飛雄
その言い方は意味ありげな言い方だった
蛍
蛍
飛雄
飛雄
俺は驚きすぎて声が出なかった
飛雄
そのまま飛雄は走って逃げてしまった
俺はなんて返事をすればいいかわからなかった 初めての告白で、しかも男で
その後の部活
大地
飛雄
大地
飛雄
飛雄は集中出来る状態では無かった 俺と目が合ってもすぐにそらされた
なんかそれが、俺にとっては寂しく感じた
その時 バン!!! 飛雄が倒れた
俺は飛雄を保健室まで運んだ
コメント
1件
良かったです!続きってないですか?続きを書けたら見たいです!