テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

魔法使いの約束

北の魔法使いと賢者

※注意※ 物語を知っている人はもしかしたら気に食わないかも それでも良いなら続きをどうぞ!

晶(賢者)

本日の依頼は

晶(賢者)

魔物討伐です。

ブラッドリー

やったぜ!

オーエン

やっと北らしく動けるんじゃない?

ミスラ

はぁ

スノウ

それで賢者よ

ホワイト

魔物討伐といっても我ら北の魔法使いに頼むほどなど

スノウ

よほど厄介な魔物なのかの?

晶(賢者)

はい、そうなんです

晶(賢者)

依頼書によると

晶(賢者)

鳥みたいな大きなものとコウモリ見みたいな小さい飛行物体がいるそうで

ミスラ

へぇー

ブラッドリー

なんだそら

スノウ

大きい鳥

ホワイト

小さいコウモリ

オーエン

なんだか不気味だねぇ

ミスラ

なら空中戦になりますね

晶(賢者)

ですが、依頼書にはあまり細かく書かれてないので

晶(賢者)

皆さん気をつけてくだい

晶(賢者)

何か毒を持ってるか.....

ミスラ

はぁ?

ミスラ

舐めてるんですか?

オーエン

賢者様信じてくれないんだ

晶(賢者)

い、いや

晶(賢者)

私は心配してい...

ブラッドリー

俺様が誰だか忘れたのか?

スノウ

これこれ

ホワイト

3人ともやめんか

スノウ

賢者は我らのためを思って言ってくれておるんじゃよ?

ホワイト

そうそう!

ミスラ、オーエン、ブラッドリー

..........

ブラッドリー

はぁ、へいへい

ミスラ

早く行きましょう

スノウ、ホワイト

うんうん!皆仲良し!

2話へ続く

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚