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ジェイドパイセン
コラコラ押さないでくださいよ…ｸｽｸｽｯ
監督生
入ったら瓶が置いてあるんでそれを飲んでくださいね！！！
監督生
あっ、1人1本ですよ？
ちゃんフロ
はいはぁ〜い
ジェイドパイセン
えぇわかりましたよﾆｺｯ
監督生
じゃっ！((バタンっ
扉を閉めて
ちゃんフロ
ねぇねぇ〜ジェイド〜コレかなぁ？
ジェイドパイセン
きっとそれですね…沢山瓶が置いてありますけど
ちゃんフロ
小エビちゃんは1本だけって言ってたねぇ♡
ジェイドパイセン
まぁ、とりあえず飲んでみましょう
ちゃんフロ
はぁ〜い♡((ｺﾞｸｺﾞｸｯ
ジェイドパイセン
…((ｺﾞｸｯ
監督生
ｸｯｸｯｸｯ…良いわ…良いわァ♡どうなるんだろうなぁ…♡
監督生は部屋の窓からこっそりと見ています
ちゃんフロ
コレ甘くて美味しいねぇ〜♡
ジェイドパイセン
そうですね…薬とは思えませんが
ちゃんフロ
もう一本も飲んじゃお〜♡
ジェイドパイセン
おっと…フロイド1本だけど監督生さんに言われていたでしょう
ちゃんフロ
ぶー！ぶー！いいじゃぁ〜ん
ジェイドパイセン
はぁ…仕方ありませんね…1本だけですよ？
ちゃんフロ
分かってるってぇ〜♡((ｺﾞｸｯ
監督生
((あっ、やべっ。飲んじった…)
監督生
まぁ…いっか☆
ちゃんフロ
んっ…ジェイドォ…暑いよぉ…
ジェイドパイセン
え、えぇ…私もです…
ちゃんフロ
あのお薬なんのお薬なのぉ〜…//
ジェイドパイセン
さ、さぁ…熱の薬なのでしょうか…//
ちゃんフロ
ジェッ、ジェイドォ…暑いぃ…//(((腕を掴もうとし)
ジェイドパイセン
ﾝｨｯ？！//
ちゃんフロ
ほぇっ…？…どうしたのぉジェイドォ？
ジェイドパイセン
…ﾊｯ…！ な、なんでもありませんよ…///
ちゃんフロ
えっ、でも今の声ぇ…
監督生
((いいぞ！もっとやれ！！))
ジェイドパイセン
な、なんでもありませんって！！((フロイドの肩を掴み)
ちゃんフロ
ﾝｧｲ!?/// ((倒れるように座り)
ジェイドパイセン
なっ、フロイド…大丈夫ですか…！？//
ちゃんフロ
だ、だぁじょーぶ…//
監督生
…くそっ…フロジェイ尊いじゃねぇーかよ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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