🎀こちら、nmmnになります🎀 🎀ご本人の目に届くような行為は御遠慮ください🎀 🎀拡散等はお辞め下さい🎀 🎀全て私の勝手な妄想です🎀 🎀以上の事がご理解頂ける方のみお願いしたいです🎀
🎀さとりぬとろとろ騎乗位です🎀
🎀わいの性癖の一部です🎀
🎀とろとろ騎乗位をすこれ🎀
🎀ちなリア友が書いてくれなかったので自分で書いてます。なんと虚しいことやらしくしく…🎀
🎀ぜってぇ恨んでやっかんな🎀
赤 side
視線を下に向けると俺を見つめる彼
りーぬくん
さとちゃん
そう言うと彼は俺の腰に手を当てて激しく動かす
りーぬくん
その急な快楽に耐えられなくなり半透明になってしまったソレをだす
さとちゃん
りーぬくん
足ががくがくと震えて上手く力が入らない
だが俺は快感を求めて必死に腰を動かす
りーぬくん
彼の腹に前のめりになり手を置く
そして、顔を下に向け顔が見えないようにして腰を動かす
りーぬくん
その俺の行為が気に食わなかったのか彼が上半身を起こし俺の腰を持ち主導権を握る
りーぬくん
さとちゃん
そう俺の耳元で呟く
そう言って俺の腰におもむろに手を当てて彼がこう言った
さとちゃん
ちょ、っと…まっ…
りーぬくん
ナカからごちゅっというありえない音が聞こえる
「トぶな」 なんて言われてトばないわけが無い
りーぬくん
さとちゃん
「ま、その代わり」
「やめねぇけどな」
なんて言ってより腰を上下に動かす仕草を早くしてくる
りーぬくん
ずっと奥を付かれて
時には上半身の突起物を触られ
時には鎖骨あたりを甘噛みされて
俺は途中でオーバーヒートし気を失ってしまった
りーぬくん
朝目が覚めて周りを見ると取り合えられ綺麗になったシーツ
体も汗やらでベタベタではない
さとちゃん
りーぬくん
朝はあまり喉の調子が良くない方なので喋らない
さとちゃん
カップの中からほわほわと湯気が出ている
くいっとカップを曲げまだ温かいミルクを喉に通す
りーぬくん
いつもの安心する味
さとみくんの味
今日も今日とていい一日が過ごせそうだな
題名は
心が汚い人は
意味深に聞こえるかもしれない
ただ
言い訳をさせてくれ
良いのが浮かばなかったんだ…
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