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『───────。』   桃青浮気パロ

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『───────。』 桃青浮気パロ

1 - 『───────。』 桃青浮気パロ

♥

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2022年05月03日

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皆さんこんにちはー

むぎちゃ。です!

今連載書いてるんですけど、そっちめんどくs…ゲホゲホ

失礼、息抜きのため、読切で一つ書こうかな、と思いまして、

僕の性癖どストライクである桃青浮気パロを書いていく所存であります。

ちなみに、僕の性癖は、

・推しが泣いてる (嫌われ・浮気は特に) ・束縛&ヤンデレ ・過激めのえってぃ (えってぃの方はいろいろありすぎてやばいので割愛させていただきます) etc.

ですね。

こういうのを、いつもグヘグヘしながら見てます()

まあ、やっていきましょう。

桃青浮気パロ 地雷チャンはそこでコサックダンス踊っててね(?) 通報したら、メガネで蝶ネクタイをつけた小学生がついてくる呪いをかけます♡ 下手でも許してね

途中桃赤🔞

長くなると思うので覚悟しといてください

※話の構成や表現のしかたが、一部他の方のお話と似ていることがあるかもしれませんが、パクリなどではありません。 ご了承ください。

青と桃は同居してるお☆ By主

ポチポチポチポチ

俺は桃。

🍓👑というグループに所属していて、相方の青と付き合っている。

しかし、今連絡をとっているのは青ではなく───

桃くーん!

会いたいぃ(´;ω;`)

明日デートなんだから会えんだろw

でもぉ(´;ω;`)

俺だって、毎日会いたいよ。

でも明日まで我慢、な?

早く桃くんの正式な彼女になりたいなぁ(>ω<)♡

そしたら毎日会えるのにぃ( ´•ω•` )

だいじょーぶ、

青とはもうすぐ別れるつもりだしw

ほんとぉ!?(´✪ω✪`)♡

ほんとだよw

赤は可愛いなぁ( *´꒳`*)

んへへ(*´ ˘ `*)♡

───赤。

俺は、同じく🍓👑のメンバーである、赤と浮気をしていた。

もともと赤は、俺と青が付き合う前から俺のことが好きだったらしい。

それでも諦めず、ずっと俺にアタックをしてくれた。

いつしか俺は、いつもツンツンしている青より、

素直に甘えてくれる赤の方が好きになっていた。

ポチポチポチポチ

<コンコン

<桃くん? ご飯できました…

青の声がする。

あんなに好きだったのに、気づけば耳障りな音となっていた。

俺外食べ行くから。

いらない。

<…分かった

外に行く支度をし、家を出る。

あんまり…遅くならないでn…

うるせぇ

ご、ごめ…

🚪ガチャガチャッ バタン

当然外に行く予定はなかったので、行くあてなどない。

(赤の家でも行くかぁ…)

~赤家~

ピンポーン

<トテテテッ

<はーい!

赤、俺だよ

<え!?桃くん!?

<待ってて、今行く!!

🚪ガチャッ

桃くん!

来てくれたの!?

(っ´>ω<))ω-`)ギュッ♡

おぉwギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ

さ、上がって上がって!

え? 桃青家と玄関が同じだって? そんなの気にしない気にしない♪

お邪魔しまーす

ご飯食べてく?

まじ?いいの?

全然大丈夫!

んじゃお言葉に甘えてー

え? 玄関どころか部屋も同じだって? HAHAw 気にしない気にしない♪

オムライスでいーい?

俺ちょうど食べようとしてたんだけど

お、さんきゅー

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

うまっ!!!

(*´ ˘ `*)♡エヘヘ ありがとー✨

食べ終わったお☆

ふぅー美味かった!

ねぇねぇ桃くん…

…ん?

…ヤろ?

え?

だからぁ、ヤろ?って言ってんの!

いや、明日できるだろ?

だめぇ…?(上目&涙目)

うぐっ…

はぁ、しゃーねぇなぁ♡

わーい!

ドサッ

クチュクチュチュクレロクチュレロ

んっ…♡

クチュレロチュクチュク

ふぅっ…♡

めんどいからぶっ飛ばす()

パンパンパンッパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンッ

ん"あ"ぁっ♡///はう"ぅっ…♡///

パンパンパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンッパンパンパンッ

桃ちゃあ"っ///ら"め"ぇっ♡///

だめじゃないでしょ?♡

パンパンパンパンパンッパンパンパンパンッパンパンパンパンパンパンパンッ

や"ら"ぁっ♡///イ"ク"ぅっ////

イケよ(耳元&イケボ)

ふあ"ぁっ///

ビュルルルルルルルルル

ハァッハァッ///

パンパンパンパンッパンパンパンッパンパンパチュンパチュンパチュンッパチュンパチュンッ

ふに"ゃあ"あ"ぁっ!?!?♡///

ビュルルルルルル

ふふっw

かーわい♡

通話終了

通話
00:00

あ、電話

…だれからぁ…?

紫ーくん。

1回出てくるわ。

早く戻って来てね…?ぅʓ

わーったよw

もしもし?

あ!桃くん!

どしたの紫ーくんw

桃くん今どこいる…?

え…?赤の家だけど…。

そっか、じゃあ二人で○○ビルの屋上に来てくれない?

…なんで…?

青ちゃんから、みんな呼んで○○ビルの屋上に来てほしいって言われて…

青…?

緊急っぽいから、早く来てほしいんだけど…!

分かった。

今から赤と向かうよ。

おっけ!待ってる!

うん、またね。

通話終了

通話
02:24

何だって?

二人で○○ビルの屋上に来てほしいだって。

…何で?

分かんない。

でも、青が言ったんだと。

なんか、緊急っぽい。

急ぐぞ…!

うんっ…!

🚪ガチャッ バタン

ハァハァ

ハァッハァッ

俺たちが着いたときには、すでに4人が集まっていた。

…来てくれてありがとう

青は、まるで今すぐにでも壊れて崩れてしまいそうな、細く震えた声でそう言った。

青ちゃん、なんで俺らをここに呼んだの…?

…これを渡したくて

…封筒?

差し出されたのは、一通の茶封筒だった。

…後でみんなで見て。

分かった…。

そう言いながら、青はフェンスに近づいていく。

青…何するつもりや…?

カシャンッ(フェンスの上に乗る)

みんな

…!?

あ、危ないですよ青ちゃん!

そうだよ!青ちゃん戻って来て!

スルスル(パーカーを脱ぐ)

みんな

…!!!

青はパーカーを脱ぎ、半袖のTシャツになった。

少しでも触れたら折れそうだとさえ思える、白い細い腕がむき出しになる。

青…その腕…!

青の腕は、噛み跡や傷跡で埋め尽くされ、赤黒い塊がこびりついていた。

…ポロポロ

…なんでっ…青ちゃんっ…

『──────。』

青ちゃんっ!待っ…

ガシャンッ

ヒューーー

青が、視界から消える。

っ、青っ!!!!ポロポロ

グシャッ

数秒後、下の方で不気味な鈍い音が響き渡った。

あっ、あ"お"ぉっっっ!!グスッポロ

青ちゃんっ!!!ポロポロ

きゅっ、救急車!!!

はよ呼ばんと!!

ピーポーピーポーピーポーピーポー

救急車が到着し、急いで車に青を運び入れる。

俺は、もう何も考えられなくなっていた。

あ"お"っ!あ"お"ぉ!!ポロポロ

ただ、青の名前を呼び続けることしかできなかった。

手術中のランプが赤く点灯している。

静まり返った病院の廊下には、五人の嗚咽だけが響いていた。

それぞれが青と過ごした時間を思い返しながら、後悔に浸っていた。

どくたー

スタスタスタスタ

みんな

…!

先生っ…!青は…

どくたー

残念ながら…

みんなの目から、涙が零れ落ちる。

どくたー

我々も最善を尽くしましたが

どくたー

出血がかなり酷い状態で…

どくたー

ご飯もまともに食べられていないようで、体がかなり弱っていたため、

どくたー

今回の件がなくても、近いうちに倒れてしまう可能性が高かったです…

っ…そう…ですか…

先生、青に会わせていただくことって…?

どくたー

ええ、できます。

どくたー

こちらへどうぞ

みんな

スタタタッ

青は、ベッドの上に寝かされていた。

手術が終わったばかりで、まだ顔に布はかけられていなかった。

俺が家に帰る度に出迎えてくれた笑顔を思い出し、またふっと微笑んでくれるのではと淡い期待を寄せる。

しかし、その目はピクリとも動かない。

改めて、青が死んでしまったことを実感した。

俺がっ…俺があの時止めてれば…!ポロポロ

…紫ーくんは悪ないで。

あんまり自分を責めんとき。

青ちゃんっ…!ポロポロ

あの時僕が相談に乗ってれば…っ

回想だよん☆

ねぇ黄くーん

なんですか?

ちょっとさ、相談乗ってほしいんだけどー

あー今編集で忙しいんです、

また後でにしてくれません?

おっけー、邪魔してごめんね

はい、ではまた

僕がっ…話聞いてあげられてればっ…グスッ

違う。

みんなは何も悪くない。

俺が、浮気なんかしたから。

青を裏切ったから。

最後まで、愛してやれなかったから。

全部、俺が悪い。

桃くんっ…!

ビクッ

あなた彼氏ですよねっ?

青ちゃんから何も聞いてないんですかっ…?

黄ちゃんっ、そんな桃くんを責めるような言い方は良くなっ…

俺がっ…

俺のせいだよ、全部っ…!

…!!

俺のせいだ…ポロポロ

桃くん、何があったのか…

教えて…?

…っ、俺が…!

俺が赤と浮気なんかしたからっ…!

桃赤以外

…!?

だから…

赤くんと一緒にいたの…?

…コクッ

青っ…ごめんなっ…!ポロポロ

ごめん…!

あ"お"ぉっ…!

どくたー

そろそろお時間です…

はい、ありがとうございましたっ…

みんな

ペコッ

みんなが、黙り込んでいた。

俺は、後悔を噛み締めながら、ゆっくりと歩いた。

先に沈黙を破ったのは、紫ーくんだった。

…さっきの手紙、みんなで見よっか。

せやな…。

…俺の家、

ここから近いから。

じゃあ、桃くんの家に行こう。

…そうですね。

皆さん、同じではありません。 皆さん、同じではありません。 皆さん、同じではありません。 皆さん、同じではありません。 いいですね? あーゆーおーけー?

🚪ガチャガチャッ パタン

みんな

お邪魔します…

ただいま…

走ってきて、笑顔でおかえりを言ってくれた存在はもういない。

永遠に、戻らない。

部屋に入ると、暖かい空気が頬をなぞった。

ガサガサッ

紫ーくんが封筒を開ける。

すると、中から何枚もの紙が出てきた。

手紙には、小さくて綺麗な文字がボールペンで丁寧に書き込まれていた。

やっほー! みんながこれ見てるってことは、僕もういないのかな…?笑 突然のことで、みんなにはほんと申し訳ないと思ってる…! ごめんね。 この手紙は、僕の、いわゆる遺書?ってやつかな。 メンバー一人一人に向けた手紙入ってるから、最後まで読んでw

わざと明るい口調で書かれているのは、一目瞭然だった。

まず、紫ーくんから! 紫ーくんには、ほんとにいろいろお世話になったよね。 僕に🍓👑って居場所をくれてありがとう! 感謝してもしきれません! 紫ーくんは今回の件で、自分を責めてる気がする…。 あんま自分を責めないでね! こうなったのは、紫ーくんのせいじゃない…というか、誰のせいでもないから! 今まで、本当にありがとう!! 最高で永遠のリーダー

あっ…あ"お"っちゃあ"っ…!グスッ

紫ーくん、大丈夫や。

ヾ(・ω・`) サスサス

うぐっ…ヒック

次、橙くん! 橙くんには、いっつも笑わせてもらってたなぁ…w こう見えて、結構憧れてたんだからね…?笑 もー、どうやったらそんな風になれんの!? 羨ましい…( ¯ ³ ¯ ) これからも色んな人を笑わせて、元気づけてあげてね!! 最強エンターテイナー

…ポロポロ

笑わせてもろてたんはこっちの方やって…グスッ

ほんま、ありがとうなぁ…グスッ

次は黄くん! 黄くん、今頃泣いてんじゃない?笑 黄くんは、笑ってた方がいいよ。 僕が新しい歌出す時とか、いつも手伝ってくれてありがとう。 まさか、実況の時の叫び声があんないい感じになるとは思ってなかったよw さすが🍓👑の腹黒…じゃなかった爽やか王子だね! 最年少とは思えないほど努力してた黄くん。 かっこいいよ! これからも頑張って!! 伝説の作曲家

青ちゃんっ…!ポロポロ

大好きっ…です…!

次、赤くん。 赤くんは、ほんとに可愛いよねぇ! 僕より素直で、甘え上手で。 桃くんは赤くんといた方が幸せなのかも。 なんか納得しちゃうw あ、そうだ、桃くんの好きな食べ物はハンバーグだよ! 作ってあげたら喜ぶんじゃないかな。 (トマトは入れないであげて笑) 桃くんとお幸せに。 最高に可愛いわんわん

青ちゃん…ポロポロ

俺っ…悪いことしたっ…グスッ

誰も悪くないって、さっき言ってたじゃないですか

ほら赤、涙拭いてください

んっ…ありがと…

最後は桃くん! 桃くん、今までありがとう! 僕じゃ無理だったけど、赤くんと幸せになってね。 絶対幸せにするんだよ!? なんないと怒るからね!笑 そういえば、今日の夕飯、ハンバーグ作ってたんだよ。 外に食べに行くって知らなかった。 ごめんね。 最期に、僕のハンバーグ食べてほしかったなぁなんて…w わがまま言ってごめん。 あと、謝らせてほしい。 浮気されて自殺するとか重いよね、ごめんね。 毎日、桃くんが食べたいご飯作れなくてごめん。 素直になれなくてごめん。 いろいろ迷惑かけてごめん。 こんな僕を愛してくれてありがとう。 僕に出会ってくれてありがとう。 あなたの彼女でいられて、幸せでした。 大好きだよ。ありがとう。 バイバイ サイキョーで最高の相方

あとからあとから、涙が溢れてきた。

…ポロポロ

謝るのは、俺の方なのに。

感謝するのは、俺の方なのに。

青っ…、あ"お"ぉっ…!

今までにないほど泣いた。

後悔の気持ちでいっぱいだった。

最後にみんなへ 僕に"🍓👑"という道を選ばせてくれてありがとう。 みんなには、ほんとに感謝しています。 あ、そんなに早く、こっちに来ちゃだめだよ?笑 最後、僕の部屋に来てくれると嬉しいな。 大大大好きだよ!!!

手紙は、それで終わっていた。

書いている途中で泣いたのだろうか。

濡れた紙が、乾いて弱々しいしわを刻んでいた。

青ちゃんの…部屋…?

行ってみよか…

…こっち。

🚪ガチャッ

みんな

…!?!?

部屋の中は、赤黒く染まっていた。

棚や床、机にまで、赤いものがこびりついている。

床には、血まみれのカッターが落ちていた。

酷いな…

俺は青を、こんなになるまで追い詰めていたのか。

みんな、机の上…!

見ると、一枚の手紙と花が置かれていた。

びっくりしたかな…? ごめんね…笑 お花が置いてあると思うんだけど、ガーベラっていうんだよ! ピンクの花見てると、桃くんを思い出しちゃう…w 僕からのみんなへのプレゼント! これまで、本当にありがとう! 最高の仲間

青ちゃん…ポロポロ

青っ…ポロポロ

あおちゃんっグスッ

ポロポロ青ちゃん…

青っポロポロ

あおぉ…グスッ

青の部屋には、俺たちの泣き声がいつまでも響いていた。

~一年後~

青…

俺は、あの時のビルの屋上にいた。

青が死んでから、何にも手がつけられなくなっていた。

赤とは、お互いに反省した上で、別れた。

赤を幸せにする。

また、青との約束守れなかったな。

(青、もうすぐいくから待ってて)

フェンスに近づく。

ダメっ!

…え?

桃くんは来ちゃだめ!

聞き慣れた声に、思わず足を止める。

青…?ポロポロ

まだ来ないで。

どうしてっ…?ポロポロ

俺はっ…早く青のところに…!

桃くんには、生きててほしい。

これが、僕の最後のわがまま。

…!ポロポロ

お願い、聞いて?

…っ、分かったっポロポロ

お前には負けんなぁ…ポロポロ

僕、空からずっと見守ってるからね!

…ありがとう。

フェンスの下に、持っていた花を置く。

またな。

フェンスから遠ざかっていく俺の耳元で、声がする。

大好きだよ。

…俺も。ポロポロ

───夜。

フェンスの下で、淡い桃色の胡蝶蘭が静かに風にゆれていた。

みんな、やっほー!

雰囲気ぶち壊しマンだよ☆

もうクッソ長ぇ…( ´・ω・` )

指がぁ…( ´ ཫ ` )ってなりながら頑張って書いたよ!☆

そうだ、題名にもある『──────。』には、自分で言葉をあてはめてみてね。

コメント待ってr(((

最後、僕のクソ絵紹介していい?

皆さんやってたから僕もやりたくなったの☆

見たくないよって人は、叫びながら画面を11回タップしてね!

それじゃあ!

ちょい悪莉犬くん…?

下手&映り悪い&横ごめん。

あともう1個ー

だから映りが悪いんだって←

これきゅうくらりんだね。

僕のキャラで描いてみた。

没☆

えー、この画像で吐き気を催した方々、誠に申し訳ございませんでした。

最後まで見てくれてありがとう!

はーといっぱいくだs(((やめろ

長くなってごめんなさい!

おつむぎー!

408タップお疲れ様でした!

この作品はいかがでしたか?

1,064

コメント

39

ユーザー

やばい、神すぎる、 最後の見てピンクの胡蝶蘭の花言葉を思い出して号泣してしまった、、 ほんとにすごいですね!泣きすぎてやばい、、、、笑 ピンクの胡蝶蘭の花言葉は 『あなたを愛しています』 ですよね!本当に最高でした!

ユーザー

初コメ失礼しますm(_ _)m 良い作品でした! 途中で大号泣でした笑

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