赤
青
青
最初に 反論したのは 俺でもなく、
青 ちゃん だった 。
赤
青
焦るように 、 でもどこか 頼もしい 。
そんな 彼の 姿に こんな状況でもときめいてしまう 。
赤
橙
けれど こちらも負けじと反論する 。
青
橙
紫
赤
すると 紫 ~ くん の 合図で 2人はピタッと静止する 。
紫
紫
橙
青
赤
けれど その 安心は 次の一言で打ち砕かれた 。
紫
赤
どういう事 、?
紫 ~ くん も俺の事を疑ってる 、?
青
青
青
すると 話題を変えるように 俺に話を振る 。
赤
赤
赤
言葉に出すのも 気まづくなり 、
ただ 指で ある人物を指す 。
紫
黄
赤
俺が そう言うと ふっと 力を抜いて 笑う 黄 ちゃん 。
黄
俺は 今日の出来事をできるだけ正確に話した 。
黄 ちゃん に 人狼かどうか 聞かれたこと 。
そして 少し怖い顔をしていたこと 。
桃
青
赤
なんとか 励ますように 言う 青ちゃん 。
そして 桃 ちゃんも 味方になってくれた...
なんか 頼もしいや ...
紫
紫
赤
悲しく 笑う 紫 ~くんは 目に うっすらと 薄い膜を張っている 。
橙
赤
赤
赤
少し 迷いながら 言った 。
赤
続 く .
コメント
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続き〜♪♪( ◜ω◝و(و "
最高です!✨こんなに面白いの?!フォロー失礼しますm(__)m✨
続き楽しみです‼️頑張ってください\(*⌒0⌒)♪