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カズシ
ジュラ
ユイ
アオ
コト
マリナ
カノン
カズシ
俺はカズシ・テオ 今世の名前を出雲カズシという
俺は、前世の記憶を思い出した次の日
ロボットを殴っていた
カズシ
カズシ
俺の過去と現状を整理する
俺の過去は、魔法の存在する世界、 「アストロノーツ」に生きていた。 そこの名門校「スピカ学園」の2年生で 仲間と共に過ごしていた
その仲間と過ごしていた頃 魔法を使う事に、何らかの理由で不満を持つ人達が襲撃してきた 理由は知らない。なんてったって、俺は、逃げる最中、崖に追い詰められて、 そこから落ちたから
そして今世 今世も、アストロノーツとにていて 個性という能力が存在する 俺は、15歳。受験生というやつだ そして、俺の個性は「触れたものの時を操る能力」 前世と同じだった。んなこと起こんのか
カズシ
カズシ
カズシ
カズシ
カズシ
カレンダーを見た 次の日の枠に、何か書いてある
「雄英高校受験」
カズシ
ということで、冒頭に至る
カズシ
おい。俺 一体何を考えていた
カズシ
カズシ
「ちょっと、!!危ない!!」 「早くどいて!!」
カズシ
カズシ
緑色の髪の男と、茶髪の女の子が ロボットの足元にいた
カズシ
足元に駆けつける そこに、俺ともう一人の
ユイ
ユイ
見覚え、いや もう忘れない この見た目
カズシ
ユイ
緑谷出久
ユイ
ユイ
緑谷出久
カズシ
ユイ
ユイ
カズシ
ユイ
ユイ
コイツはユイ・ルディ アストロノーツでの仲間の一人 個性は「言霊」 言ったことが本当になる能力だ
ユイ
カズシ
カズシ
ユイ
カズシ
カズシ
ユイ
カズシ
カズシ
ユイ
カズシ
ユイ
ユイ
カズシ
ユイ
カズシ
ユイ
なんだか、結構早めに 集まれるような気がする
というか、それを願ってる
