空耳だ…空耳…
山本 タクヤ
花垣 武道
くそ…山本タクヤ…
イケメンだからつい反応しちゃったけど、これだと本当にかず君いるってことになるんだよね?
タッタッタッ
山岸 一司
羽根 一虎
山岸 一司
千堂 敦
山岸 一司
山岸 一司
ごちゃごちゃいってるが…どうする…私…
こんな時は…!!
花垣 武道
花垣 武道
仮病一択!
鈴木 マコト
マコト…だったっけ
花垣 武道
とりあえず、離れよう
花垣 武道
そして私がいこうとした時
ガシッ
羽根 一虎
かず君に腕を掴まれて笑顔で言われた
花垣 武道
羽根 一虎
怖い!圧が怖すぎる!!
羽根 一虎
あぁ…もう死んだ
花垣 武道
羽根 一虎
あの後、タクヤ達がなんか言おうとしてくれたけどかず君はそのまま無視して公園だと暑いからと私の家に呼んだ
幸い、親がいなくてよかった
羽根 一虎
花垣 武道
羽根 一虎
花垣 武道
「聡子さん」とは
私の実の母のことだ
これは、言っていいのかな…
羽根 一虎
私がどうしようか悩んでいると
羽根 一虎
かず君が心配そうな顔して言ってきた
羽根 一虎
羽根 一虎
羽根 一虎
かず君は真剣な表情でいってきた
そっか…そうだよね…
かず君も私のお母さんを本当のお母さんのように懐いてたもんね
だから私は家族のことを1から全て話した
羽根 一虎
羽根 一虎
花垣 武道
羽根 一虎
花垣 武道
羽根 一虎
羽根 一虎
かず君…そんなこと言うんだ
なんか意外
羽根 一虎
花垣 武道
かず君…昔と変わったと思ってたけど
変わってないんだ
ピーンポーン
羽根 一虎
花垣 武道
私は玄関にいった
ガチャ
花垣 武道
なんとチャイム押してきたのは三ツ谷君だった
三ツ谷 隆
花垣 武道
三ツ谷 隆
花垣 武道
私達が話していると
羽根 一虎
かず君がいってきた
花垣 武道
三ツ谷 隆
三ツ谷 隆
羽根 一虎
花垣 武道
無言……
かず君はなぜかずっと三ツ谷君睨んでるし
この状況…どうすればいいかな…
?
羽根 一虎
花垣 武道
三ツ谷 隆
私は振り返った
すると、そこにいたのは
九井 一
花垣 武道
九井 一…ココ君だった
花垣 武道
九井 一
花垣 武道
九井 一
花垣 武道
三ツ谷 隆
私がついて行こうとしたら、三ツ谷君がココ君にいった
九井 一
でもココ君は答えずに言った
それから、かず君は珍しく大人しくしてる
花垣 武道
私はあの後、仕方なくと感じでみんなは家を出てそのままココ君のバイクにのった
すると、ついたのは誰かの家の前…
九井 一
花垣 武道
九井 一
花垣 武道
ガチャ
九井 一
花垣 武道
花垣 武道
中に入ると
乾 赤音
リビングのソファに赤音が座っていた
花垣 武道
乾 赤音
花垣 武道
乾 赤音
久しぶりの挨拶をすると赤音が
乾 赤音
と、爆弾発言をした
コメント
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謎すぎる事言わないでください
主さん本当神!面白さとか全然変わってないです!
続き楽しみにしています!