翌朝
凛
ガバッ
sha
sha
sha
凛
凛
凛
sha
sha
凛
凛
sha
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
sha
凛
凛
凛
sha
sha
sha
凛
sha
凛
凛
sha
凛
凛
sha
sha
目が覚めたら
知らない場所にいて
突然伝えられた
親友の死
それで泣かないなんて
そんなのありえない話や
目頭が不意に熱くなって
体が震えた
人はいつか死ぬんだって
ちゃんと理解してた
してた……
つもりだった
人の死がこんなにも辛いものとは
理解してなかった
……
でも……
それでもそばに居てくれる…
きっと凛は一緒にいてくれる
やから……
一緒に…
ずっと一緒に……
凛
sha
泣き止んでいた彼を見て
ふとほっとした
けれども
ゴミ箱の方に目をやると
溢れきったティッシュの山に
少し唖然としたが
何よりそれだけ
辛かったということがわかって
久しぶりに彼の優しさを
感じたような
そんな気がした
凛
凛
凛
sha
凛
sha
凛
凛
凛
sha
sha
sha
凛
凛
sha
凛
凛
凛
sha
sha
凛
凛
凛
sha
sha
sha
凛
sha
凛
凛
コメント
13件
人体なんちゃらこんちゃらが何て、読むかわかんね!漢字はやっぱ嫌だ!!!!!!!!!
人体錬成好きやね~ カップ麺3分だったから食べてくる~