い ぇ な。
ッ…
じ す。
ミンギュオッパ、…
き む み。
もう我慢できない。
き む み。
なんでさ、
き む み。
ジスはなんの罪も無いのに、イェナに
そんなに苦しめられないといけない
の?
そんなに苦しめられないといけない
の?
き む み。
見てた感じ、前からいじめてたよね?
なんかいじめ慣れてるもん。
なんかいじめ慣れてるもん。
い ぇ な。
違います、!!
き む み。
イェナは何をすれば気が済むの?
い ぇ な。
ミンギュ先輩が、、私と付き合って
くれれば…虐めません、
くれれば…虐めません、
え、?
じ す。
…め、!
き む み。
ん?
じ す。
ダメっ…!!
あれ?私何言ってんだろ、
い ぇ な。
え?
じ す。
え、あ、…
き む み。
??
お ぬ。
おいそこの女
お ぬ。
校長室行ってこい。
お ぬ。
もう報告したから。
ぶ ~ 。
もう逃げれないよ?
い ぇ な。
ッ…
お ぬ。
てかミンギュがお前みたいなやつと
付き合うわけだろ?
付き合うわけだろ?
お ぬ。
そんな女が1番モテねぇんだよ。
お ぬ。
もう二度と俺の目の前に現れんな。
い ぇ な。
な、!!
き む み。
出ていけ。
お ぬ。
ミンギュ、話したいことがある。
ぶ ~ 。
じゃあじす!行こっ!
じ す。
うん、!
私たちは出ていった。
─ウォヌside─
お ぬ。
お前さ、
き む み。
うん?
お ぬ。
イェナのこと好き?
き む み。
…
き む み。
ひょんは?
お ぬ。
好き…/
き む み。
そうだよね、ㅎ
き む み。
俺も好き。
だよな、ㅎ
お ぬ。
ミンギュ、
き む み。
ん?
お ぬ。
ジスもお前のこと好きそうだし、俺
守れる勇気ないから、
守れる勇気ないから、
"ミンギュに譲るよ"
き む み。
え、?
本当は俺のものにしたい。だけど、守れる勇気が無いんだ…
き む み。
まだジスが俺の事好きとか分からないし、!
き む み。
ひょっとしたらヒョンのこと好きかもしれない
よ?ㅎ
よ?ㅎ
お ぬ。
それはないな。
き む み。
いやいや!分からない!!
お ぬ。
もういいんだよ。俺諦めたから。
き む み。
もう!?
お ぬ。
うん。
お ぬ。
今から呼び出して告白しろ。
き む み。
え、展開が早すぎるっ!!
お ぬ。
じゃあ頑張れよ、?
き む み。
え?あ、!!
バタンッッ
お ぬ。
(これでいいんだ…。)
私はミンギュオッパに呼び出された。
今教室に戻ったのにㅎㅎ
ガチャッ
じ す。
オッパ何?
き む み。
あ!
じ す。
ん?
き む み。
あのさ。
き む み。
俺、、
き む み。
ジスのこと好きっ!!//
き む み。
俺がいつでも守るからっ、
き む み。
付き合ってくれる?
じ す。
ッ…うん!!
じ す。
私もオッパのこと好きだよ!
じ す。
愛してる!!
き む み。
ふふっㅎかわいいっ!
じ す。
ッ//
─家の前─
き む み。
告白成功してよかったぁ~!!
じ す。
ㅎㅎ
じ す。
私先入ってるね!
き む み。
うん!!
ガチャン
き む み。
ポストに何か入ってないかな~。
俺はポストを開けた
き む み。
ん?何だこれ。
俺は手紙を開けてみた。
え_?







