紙飛行機
ところで……
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
実はというと、 ストーリーをどう進めるのか 分からんくなってきてんw
トンちに何言わせたかったんだっけw
グダグダにならんように 頑張ります〜
ガチャッッ
ロボロ
二回程同じような事を繰り返し 放送は切れた
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
オスマン
と、会議室の扉を開けた瞬間に 甘党"JK"外交官 「 オスマン 」 門番の"復習鬼" 「ひとらんらん」に 睨みつけられながら言われた
グルッペン
トントン
オスマン
グルッペン
ロボロ
オスマンに怒られてる最中に 扉から顔を出した 小さな彼が割り込んでくる
少し驚いた様な表情を浮かべ
オスマン
ひとらん
オスマン
オスマン
ロボロ
ひとらん
グルッペン
トントン
オスマン
ひとらん
トントン
その書記長の答えに眉間に皺を寄せる 外交官と門番
シャオロン
コネシマ
壊れそうな勢いでドアを開け放ち 中に入ってくる "狂犬組" 「シャオロン」と「コネシマ」
トントン
その大声には耳を貸さず 釘を刺す用に目線を "狂犬組" に向ける
コネシマ
シャオロン
鬱
鬱
開け放たれたままの扉から 続けて部屋に入ってきたのは 両手に大量の書類を抱えた "無能" と呼ばれる「鬱」 通称『大先生』
トントン
鬱
鬱
書類の山から顔を此方に覗かせ 必死に言い訳をする
トントン
流石の書記長も怒鳴りはしなかったが 怒っているのはその声色から 見て取れる。
"無能" と呼ばれる彼は若干怯えながら 大量の書類を机の上に置く
鬱
トントン
鬱
そんなことをしている間に "神"と言われる 「しんぺい神」 "武器屋"なんて呼ばれたりする 「兄さん」が もう既に座っていた
トントン
グルッペン
しんぺい神
兄さん
ぼそっと言った言葉は案外大先生に ぶっ刺さったようだ。 固まってしまった
鬱
しんぺい神
ひとらん
ロボロ
グルッペン
ショッピ
後方支援の 「ショッピ」が 遅れたことを詫びながら 中に入ってくる
チーノ
若干の小走りで部屋の中に 入ってくるのは "詐欺師"と呼ばれる 「チーノ」
"新人組"が席につく
トントン
エーミール
グルッペン
トントン
エーミール
何故か"教授"と呼ばれる彼は 部屋に入って来ない。
エーミール
書記長は眉を寄せる 総督はにやりと笑う
グルッペン
トントン
グルッペン
お前の作戦勝ちだ
トントン
トントン
グルッペン
トントン
"総督" "書記長" "教授" 気づいた
だが他の者は頭に疑問符を浮かべる
ショッピ
チーノ
"教授"と呼ばれる彼は焦り "書記長"と呼ばれる彼はにこやかに笑い "総督"と呼ばれる彼は"教授"の 状況に対して 笑っていた
痺れを切らしたのは"外交官"
オスマン
オスマン
グルッペン
ひとらん
トントン
エーミール
ゾム
"教授"の背から顔を出すのは "脅威"と呼ばれる黄緑の彼だ
ロボロ
ロボロが"脅威"の名前を呼ぶ ビクリと肩を跳ねさせ怯える"脅威"
駆け寄ろうとする「ロボロ」を 制したのは"総督"「グルッペン」
ロボロ
グルッペン
ゾム
グルッペン
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
来ます!!
安心して下さいw
ちゃんと来ますから!!w
紙飛行機
紙飛行機
紙飛行機
では終わります! 不定期更新ですが お待たせ過ぎないように投稿 していきますので これからもよろしくお願いします!
コメント
17件
楽しみ