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夏祭り

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夏祭り

1 - 夏祭り

♥

60

2022年09月23日

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猫丸。

⸜(* ॑꒳ˆ* )⋆*☆ヤホッ

猫丸。

今回は、ジェ莉犬の

猫丸。

ストーリーを書く!

猫丸。

𝖲𝖳𝖠𝖱𝖳

通報やらないで欲しいな、 運営様、愛してます!!

題名 夏祭り

........

静かに時間が流れる

もう.....30分.....

俺は、今日大好きなジェル君と夏祭りに行く約束をした。

遅いな.......

待ち合わせ時間になっても誰も来ない中1人でベンチに座っている

帰ろうかな.......

俺は、さっき「大好きなジェル君」と言ったが別に付き合っても無い ただの友達なだけで俺が勝手に恋してるだけ......

期待しただけ........無駄か....

俺は、帰ろうとベンチから立とうとしたら.....

痛ッ!

履き慣れない下駄で来たから...足のお父さん指の隙間ら辺を怪我していた...

..........本当に運悪いッ

ゆっくり下駄を脱いで.... 裸足で帰ろうとする

その時

.......ペタペタ

莉犬!はぁ......はぁ......

え?

ゆっくり後ろを振り返ると

ジェル君?

ご....ごめんな....はぁ...はぁ..

息がとても荒い.....走って来たのか...俺に謝る君

ど....どうしたの?

そんなにッ....息荒くして...

カタカタ

彼は、下駄の音を鳴らしながら俺の方にやって来た

ギュッ!

ッ!?

彼は、力強くハグをしてくれた....

ごめんな.....遅くなってもうて

.........

謝る彼に俺は、

いいよ!

!ッ.....ギュッ!

うわッ!?

ん〜〜可愛いッ!

!?!?!?/////

彼の言葉に俺は、顔を赤くした

えッ.....ちょ....可愛いってッ...../////

ん?本当の事言っただけやで?

も....もぉ〜!///

それより...莉犬足どうしたんや?

あ....ちょっと下駄履き慣れて無くてッ....

大丈夫か?

う...ん!大丈夫!

フッ莉犬は、嘘が下手やな〜ほんまにw

彼は、そう言って俺の事をお姫様抱っこする。

.......!?ッ////

よし!行くぞ!

ちょっと/これで行くの?////

ん?当たり前やん!

恥ずかしんだけど////

気にせん!気にせん!

よし!GOー!

ッ!.....フッw

?どなんしたんや?

なんでも

彼も履き慣れ無い下駄で来ていて俺にバレないように怪我隠してるんだw

ーーー?

ーーー!w

ーーーww

ーーー?!

ーーーー?

あ、もう直ぐ花火やって!

どこで見る?

ウーン......あ!俺おすすめの場所あるで!

え.....どこ?どこ?

こっち!ギュ

!....ギュ

ジェル君は、俺が迷子にならないように....手を繋いでくれた

バンッ!ドッカーン

おぉ〜あがってる!

綺麗だね!

なぁ〜!

......チラ

キラキラ✨️

この...花火が終われば......終わりか笑

ジェル君?

ん?どうしたんや?

好き

ドンッ!バンッババン

え?.....

わぁ〜!綺麗✨

.......

好き........か....... 先越されちゃったw

莉犬?

ん?どしたの?チラ

チュッ

えッ.....!?//////

俺も好きやで!

猫丸。

はい!

猫丸。

推しが( ´ཫ`)尊い..............

猫丸。

今日は、ここまで!

ここまで見てくれた方ありがとう!

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猫丸。

待ってます!

猫丸。

それでは、

おつ橙

おつ赤

猫丸。

おつ丸

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