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麦ごはん
ゆうと
ゆい
ゆうと
ゆい
ゆうと
私はまだゆうとの名前しかしらない 年齢も、彼女がいるのか、好きな人がいるのかもしらない
もっと知ってみたいな
だけど、ある日。
ゆうと
ゆい
その日はゆうとの腕にしがみついている、女の子がいた
こい
ゆうと
ゆうと
ゆうと
こい
ゆうと
ゆうと
悲しそうな、優しそうな目でゆうとはいった
ゆうと
ゆうと
ゆうと
ゆい
ゆい
こい
ゆい
女の勘でわかった。このこいちゃんは、ゆうとのことが好きなんだと
私のことを、ライバル視しているんだと、
でも、勝てない。この子はゆうとの子供時代も、何でも知っている
でも、勝てない。この子はゆうとの子供時代も、何でも知っている
でも私は名前しかしらない。
なんだかくやしかった
こい
ゆうと
それからなぜか、ゆうとが来る頻度が減った
多分、あのこいちゃんがいるからだろう
くやしかった
勝てない。
なんでよ、
私だって、私だって、
私の家族も昔は仲が良かった
だけど
保育園のとき、私が友達と喧嘩をした
私は遊具の上から友達に押され、足を骨折
だけど、相手側もそのあと一緒に飛び降りて、両足を骨折した
すると、相手側の両親が怒って、私達に怒鳴ったり、いやがらせしたりするようになった
それからお母さんとお父さんは毎日喧嘩をして、離婚した
それからお母さんは精神が壊れた
私に怒鳴ったりしてくるようになり、
暴力も増えた
そしたらなぜか、学校でもいじめられるようになった
私に居場所はなくなった
ゆい
いじめっ子A
いじめっ子A
いじめっ子B
いじめっ子B
いじめっ子B
いじめっ子B
いじめっ子A
いじめっ子B
いじめっ子A
あぁ、また。 大丈夫、耐えられる。 慣れたもんじゃない。こんなの
私はそのまま暴力された
だけどふと、なんにも感じなくなった
だから顔をあげてみると、そこにはゆうとがいた
ゆい
ゆうと
ゆい
そして、いつのまにか、いじめっ子達は逃げていた
ゆい
ゆうと
ゆい
ゆうと
ゆうと
ゆうと
ゆい
ゆうと
ゆい
ゆうと
ゆうと
私は泣きながらゆうとに抱きついた
高1の夏
私はたくさんのものを奪われました
好きな人とすごす楽しさ 悔しさ そして、恋心
あれからなんでも上手くいきました
ゆうとが守ってくれていじめはとまり、
お母さんはだんだん普通になっていった
私はいま、
幸せです!