/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
一歌
『fire 』！
一歌
（日の剣が出来上がる）
類
おぉ！素晴らしい応用！
類
これは楽しくなりそうだね！
類
（つららを出す）
一歌
（アッチも結構何でもありな魔法使い…）
一歌
（正直言ったら相性悪いっ！）
一歌
勝つには…
一歌
はああああ！
一歌
（剣で斬りかかる）
類
どうしたんだい？いきなり幼児なことし初めて
類
（バリア）
一歌
（切る）
類
っ！？
類
そういうことかっ…！
類
ダメそうだね…今回はお手上げだ…
類
…なんて言うと思ったかい？
類
（大量のつららが一歌に当たる）
一歌
う゛ｯ
一歌
いけると…思ったんだけどな…
類
少し威力を弱くしたから死にはしないよ
類
どうだい？僕らと一緒にこの国を破壊してみないかい？
一歌
…！？
類
別に君もこの国の人間じゃないのだろう？
類
ならデメリットはないじゃないか
一歌
…いいかもね…
一歌
でも、お嬢様の大切な人がいるから
一歌
まだッ負ける訳にはいかない！
一歌
『10』！
一歌
（10本の剣が出てくる）
類
まだこんな力を隠していたのかっ…
類
（つららをぶつけようとする）
一歌
（全部壊す）
一歌
10本の剣にかかればこんな量大したことないね！
類
っﾁｯ
一歌
（類に急接近）
類
（やばっ）
一歌
終わりだよ。
類
（ほんとにやばい）
一歌
（10本の剣が類の体を引き裂く）
類
あっ………
一歌
…終わった…
一歌
勝ったよ…
一歌
みん、な…
一歌
ﾊﾞﾀﾝ
tomi
こんちはっす
tomi
短いと思った人ー
tomi
はーい
tomi
サボりました
tomi
すいませんでした
tomi
はい
tomi
次も会いましょうこれ以上喋ることありません
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
