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コメント
123件
二話書いたから出来たら読んでね
下手やけど読んでアドバイスくれたら嬉しいな
作品出したよ～
学校
ルリ
ルリ
百井菜々子
クラスの違う皇ちゃんと別れて教室へ入る
っと言っても正門が見えるあたりから別々に歩いてる
皇ちゃんは私と幼馴染と思われるのが嫌らしい
極力話しかけるなと言われていて、学校で会うのは放課後迎えに来てくれる時だけだ
満員電車もだけど朝から疲れた
ルリ
百井菜々子
ルリ
ルリ
ルリ
百井菜々子
たしかに皇ちゃんはカッコいい
見た目は不良っぽいしサボってるみたいだけど
成績は学年トップで運動神経抜群
身長も高くて、スタイルも良くて女の子たちからはモテモテだ
ルリ
百井菜々子
ルリ
百井菜々子
ルリ
ルリ
百井菜々子
ルリ
ルリ
百井菜々子
ルリ
百井菜々子
私は首を傾げて？マークを並べた
授業が終わるといつも皇ちゃんは廊下で待っててくれた
お母さんの言いつけを、守っている姿は少し意外だった
私の事が嫌いなら断る事だってできるのに…
皇ちゃんは先に帰って行ったりしたことは一度もない
百井菜々子
ルリ
ルリ
……え？
囲まれている？
不思議に教室を出ると女の子たちに囲まれている皇ちゃんの姿が。
わ………す、凄い
女子生徒
女子生徒
女子生徒
少し派手目な子に誘われている皇ちゃん
近づけなくて遠くから見ていると目があった
篠崎皇牙
篠崎皇牙
そう言って、こっちへ歩いてくる皇ちゃん。
皇ちゃんを取り囲んでいた女子が、一斉にこっちをみた
女子生徒
女子生徒
女子生徒
何を言われてるか聞こえないけど良いことではないことはわかる
どうして私が白い目で見られないといけないんだろう……っ
皇ちゃんも遊びたいなら遊べばいいんだ
嫌いなら放っておいたらいいのに…
篠崎皇牙
百井菜々子
篠崎皇牙
百井菜々子
篠崎皇牙
呼び止める皇ちゃんの声を無視して、走り出した
今回はここまで！
次も見てね〜
バイバイ( ^_^)/~~~
