ーましゅの部屋ー
ましゅ(作者)
どうもこんにちは!
ましゅ(作者)
作者のましゅと申します!
千尋(助手)
あ、助手の千尋で〜す。
ましゅ(作者)
……あれ?助手さん変わった?
ましゅ(作者)
前はもう鬼婆みたいに怖かったんだけどなぁ…
ましゅ(作者)
言葉も辛口だったので…
千尋(助手)
あ〜、なんか批評出て助手やめちゃったらしいですよ〜。
ましゅ(作者)
……え、大丈夫なの?
ましゅ(作者)
え、まあいいや。
ましゅ(作者)
えーと、今からの議題は
ましゅ(作者)
①ストーリーについて
②お知らせ
②お知らせ
ましゅ(作者)
という流れです!
千尋(助手)
おー!私も全力でお手伝いしますよ!
ましゅ(作者)
ありがとう〜千尋さん。
ましゅ(作者)
えーとまず①!
ましゅ(作者)
ストーリーについてです!
ましゅ(作者)
えーと、今考えているストーリーが何個あります!
千尋(助手)
あ、わたしの方から紹介します!
千尋(助手)
え〜と…字汚いですよ…
ましゅ(作者)
え!?私の書いたメモが!?そんなに!?
千尋(助手)
まあ解読できないことはないけど…
千尋(助手)
えーと、まず一個めは…
千尋(助手)
「カースト恋愛」
ましゅ(作者)
まだそんなに伝えられませんが
ましゅ(作者)
ストーリー的には、カースト制度が厳しい学校内の恋愛ストーリーです!
千尋(助手)
ほうほう
千尋(助手)
2個めは…
千尋(助手)
「いじめ返し」
ましゅ(作者)
はい、これはいじめられた少女が次々といじめを返すストーリーです
千尋(助手)
これに似たストーリーも何個か書いてますけどね
ごちん
ましゅ(作者)
そ、それは言わない………
千尋(助手)
あ、あはは、はい…
ましゅ(作者)
じゃあ3個め!
千尋(助手)
3個めは…
千尋(助手)
「赤ちゃん」
ましゅ(作者)
これは単体なんですが
ましゅ(作者)
主人公に新しい妹ができて
ましゅ(作者)
……………
ましゅ(作者)
これ以上言いません!
千尋(助手)
え!?なんで…!?
ましゅ(作者)
じゃあ最後!
千尋(助手)
あ、はい!
千尋(助手)
えーと…4個めは
千尋(助手)
「初恋は蜂蜜色でした」
ましゅ(作者)
まー!これも恋愛です!
ましゅ(作者)
楽しみにしといてください!
千尋(助手)
いや雑!?
ましゅ(作者)
はい!時間がないんだからテキパキ行くよ〜
千尋(助手)
ええ、は、はい!
ましゅ(作者)
以下の4つから1つ作品を書きたいと思っていますので
ましゅ(作者)
コメント欄に書いて欲しいストーリーを1つ乗せてください!
ましゅ(作者)
「全部書いて!」という意見は取り入れません。
千尋(助手)
じゃあ続いて②!
ましゅ(作者)
フォローたくさんありがとうございます!
ましゅ(作者)
なんか知りませんが莫大な量のフォローが来ました。
ましゅ(作者)
千尋(助手)
え、やっばぁ…
ましゅ(作者)
現在では380人ぐらいです!
ましゅ(作者)
前までやっと100超えたぐらいなのに…
ましゅ(作者)
あともうちょっとで400人突破します!
千尋(助手)
日々成長してるんですかね?
ましゅ(作者)
そうかもしれません!
ましゅ(作者)
これからも頑張っていくので
ましゅ(作者)
どうぞよろしくお願いします(土下座)
千尋(助手)
よろしくお願いします🙇♂️
ましゅ(作者)
それではまた!