コメント
17件
まじぃぃ、、 すきぃぃぃぃ、 てか魔王推しにする、、 かわいい、 魔王は受けが良i((((
時差コメ失礼します!好きです!はい、好きです(大事なことなので2回いいました)もうこれは神の領域ですね
甘
甘
甘
甘
甘
りこち
魔王
この先、🎲様のお名前が出ます 説明を分かりやすくする為です ご了承ください
甘
りこち
魔王
甘
りこち
りこち
魔王
※25話「取り戻した記憶」参照
甘
カランコエ 「あなたを守る」 「幸福を告げる」 「沢山の小さな思い出」 「おおらかな心」
甘
甘
甘
甘
魔王
魔王
甘
甘
甘
甘
魔王
甘
甘
りこち
甘
甘
甘
甘
甘
甘
甘
甘
甘
甘
甘
りこち
りこち
甘
甘
魔王
魔王
甘
甘
甘
甘
甘
魔王
甘
甘
甘
りこち
甘
魔王
甘
りこち
りこち
甘
甘
甘
りこち
甘
甘
甘
甘
甘
甘
甘
りこち
魔王
甘
りこち
魔王
⚠️ 魔王×リコ 転生済みな為キャラが違います
告白されてから、まぁ時間は 経った
…いや、そもそもあれって 告白でいいの?
あーなんかむしゃくしゃするッッッ
りこち
魔王
魔王
りこち
魔王
りこち
…いや、気まづいわ
そもそも私はなんでこの人と 夕飯を共にしてるわけ?!
最近いっっつもこんな感じだよ…
りこち
待てよ、何で私毎日レベルで この人と半日過ごしてんの?
……もしや自分が認めつつあるとか?
いや、やだわ主を殺そうとした やつと付き合うとか
りこち
魔王
りこち
魔王
りこち
りこち
魔王
りこち
魔王
りこち
魔王
魔王
魔王
魔王
りこち
りこち
りこち
魔王
魔王
りこち
魔王
魔王
りこち
りこち
魔王
りこち
りこち
魔王
最近断るにつれ執着が凄い
そんなに好きならいいや、 もう応えてやろう
まぁ…多少好き…なんて気持ち あったり…
いや、しないけど?!
※ツンデレリコちご馳走様です
りこち
魔王
魔王
りこち
魔王
意味が分からない人のために 説明すると、
私がカランコエで、彼が魔王だった ときのことを明かすのか、という話
お互い容姿は変わっていて、 言わなければ分からない
りこち
魔王
りこち
魔王
魔王
りこち
魔王
魔王
りこち
魔王
りこち
魔王
魔王
りこち
甘
りこち
魔王
甘
りこち
甘
魔王
りこち
甘
甘
魔王
りこち
甘
甘
りこち
甘
甘
りこち
甘
甘
りこち
甘
甘
魔王
甘
甘
甘
りこち
魔王
甘
甘
魔王
甘
魔王
りこち
甘
甘
りこち
甘
甘
甘
甘
魔王
甘
魔王
甘
甘
甘
りこち
甘
甘
甘
甘
りこち
魔王
甘
甘
魔王
甘
りこち
甘
甘
甘
甘
甘
甘
りこち
魔王
甘
甘
りこち
甘
魔王
甘
魔王
りこち
甘
時系列:夢に入らず、寝たきりの 状態の時
I
嘘だ
部屋に呼ばれて、みんな気まづそうに 下を向く
嘘だよ
嘘だって、言って欲しい
I
彼の手に触れた
冷たくて、辛くて
俺の大好きな、暖かい感触じゃ なかった
魔王
h
ほとけが優しく俺の背中を さすった
I
泣きそうなんだよ
今、頑張って堪えてんだよ
んなこと…したらさ
I
h
h
I
泣きすぎて、泣きすぎて
頭が痛かった
胸が苦しかった
大切な、大好きな人が死んだ
それだけが、俺の心に残った
I
魔王
I
魔王
I
I
魔王
h
I
I
魔王
魔王
I
I
h
魔王
魔王
I
I
魔王
魔王
魔王
魔王
I
魔王
I
……ええわ
そんなに無理なら
自分で死ねばいい
ガシャンッッッ
部屋中に響き渡ったガラス音
俺が起こした魔法によるものだ
その部屋の中心で、俺は 倒れ込んでいる
このまま…一人で死ぬのか
ガチャッッッ
……なんて思っていると、人が来た
h
I
h
h
……ごめん、俺、馬鹿だから
こうしなきゃ、納得いかねえんだよ
h
I
久しぶりの感覚
自分の意識が遠のいて、 死んでいく感覚
h
馬鹿だなぁ、貴様
I
I
I
I
I
辺りは真っ暗
人目のつかない場所
そして、何よりも鮮明に 残ってる光景
ここは
I
この服装も、久しぶりだ
まさか…過去に戻った…?
するといきなり、背後から声がした
I
懐かしくて、大好きで
もう一度、聞きたくて 仕方がなかった声
そして、かなり昔に聞いた、 冷たい声
I
後ろを向く
そこには、やはり
な
最愛の、彼だった
な
I
な
彼が、俺に向かって、 静かに真剣を振り上げる
I
I
な
I
な
こんな時でも、まだ死にたくない なんて感情が出てしまった
I
な
I
な
I
な
なんか、甘々に愛されるよりも、 こんなやり取りもいいかも…なんて
I
…さて、折角ここに残れたんだ
大事なメイドや、推しが死んで しまう、なんて心残りはあるけど…
過去を変えたらそれなりに 苦労してしまう
そもそも、どちらも、死ぬシーンは 原作の中でも大切なんだ
変えちゃいけないから
I
俺の一言で世界が変わるなら 苦労しないから
最後に、これだけは……
I
な
I
I
な
I
I
な
I
I
I
I
I
な
…最期くらい、カッコつけてみたいな
だから
両手を広げて、彼に言う
I
本来の、原作のセリフだ
な
また、真剣が降り注ぐ
剣に反射した月明かりが、 なんだか綺麗で
…これが、綺麗な死に方ってやつ?
……多分違うなw
……最期に、伝えたかったこと
彼が死ぬ前に伝えたかった、 俺の気持ち
I
な
──────。
神様、ちゃんと、自殺は しなかったでw
約束は守った
ありがとう
…いい、第2の人生だったな──
ピリリリ…ガチャンッ
I
朝から鳴り響く目覚まし時計を止める
この甲高い音、耳に響くんだよな〜w
I
蒼井いふ 年齢2─歳 社畜
そして、ちょこーっとオタクな、 そこら辺にいる成人男性
I
I
大急ぎでテレビに駆け寄る
I
好きなアニメ、「魔王倒す話」
今日は確か〜……
I
どんな声なんやろなぁ…
…何故か、頭の中ではキンキン うるさい高めの声と、 聞き心地のいい低音が想像 されとるけど……
I
I
I
I
これは、俺が見た夢の話
大好きな漫画の中に入って、 推しと恋をする夢で、物凄い大冒険 をしたような……
そんな夢
でも、よく覚えていない
…ま、夢ってそんなもんやけど
…でも、何故か忘れちゃ いけないような… そんな夢でもある
この話を小説にしたら、俺の才能 じゃ駄作になるに違いない
𝑒𝑛𝑑
※このストーリーは本編との一切 関係性はありません