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かえ
かえ
かえ
かえ
かえ
かえ
かえ
かえ
かえ
『俺、今好きな人と 話してるんだよね!』
なんて情けない告白をしたよね。
臆病な俺は君を遊びに誘うことですら緊張してしまって。
告白するのに1時間悩んだ日も あった。
君はずっと待っていたのかな。
なーんて、自画自賛だよ。
君はもう覚えていないかも しれないけど、
君からまだ、 好きなんて言われたことないんだ。
言って欲しいなんて思うのは、
『彼氏にはわがままでしょうか?』
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その日は突然、 君が遊びに誘ってくれたよね。
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笑うならいくらでも 準備してあげたくなるなぁ、
もっと頼って欲しい、
なんてね。
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可愛いうりが見られるかも しれないしー??笑
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うりはよく、 俺のわがままを聞いてくれる。
俺が食べたいといった料理は必ず、 夕食に出てくる。
やりたいと言ったゲームは、 どんなゲームでもやってくれる。
そんな優しい所が好きだけれど、
我慢するところは嫌いだ。
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うりは、怖いのが苦手だ。
これくらい、やりたくないって言えばいいのに。
そんな君の優しさに甘えて、 やってるんだけどね。
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そんなこんなで、、
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みんな
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うりはよく、皆が家にいる時、 1人でどこかに出かけるんだ。
だれも、行先は知らない
どうせ、買い物とでも 思っているのだと思うけど
うりは必ず、 買い物には人を連れていく。
意外に寂しがり屋だから
でもどこに行っているのかと 聞かれたら
それは俺にも答えることは出来ない
君は何をしているの?
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これは、どっち方面だ?
この先には、、
海、?
何回も行っているから、 自殺では無いと信じたいけど
いま、俺には、
きっと、信じれる理由がない。
信じなきゃいけないのに、
信じることが許される口実が ないんだ。
頼むから、やめてよ
信じさせてよ。
やっぱり、海だった。
なんで?
どうして?
そんな事がたくさん頭をよぎる、
でもそんな理由、 分かってるんじゃない?
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よく聞こえないけど、
分かる。これは、
『俺への歌だ。』
でも、楽しい歌じゃない。
悲しみ、喜び、
全てが混ざりあっている。
君は今、何を考えているの?
何がしたいの?
俺には到底分からないよ。
なんて分からないふりをして、
いつも目を逸らしてきた
いつまでそうしているつもりなんだ?
あいつが、
恋人が、
人生終わりにしようとしてるなんて とっくに気づいてるだろ?
このままじゃ、 いなくなっちゃうんだよ。
止めなきゃ行けない、
おれが、
彼氏が、
止める義務がある。
でも自然と出た足は、
助けようとしているんじゃなく、
一緒に落ちようとしている足だった。
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止めたくなかった訳じゃない。
死にたくなった訳じゃない。
死んで欲しかった訳じゃない。
ただ、
重りになりたくなかった。
このまま辛くなって欲しくなかった。
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でも俺は、
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君の大好きな、
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君の気持ちは理解できないよ、
でも、
知ろうとする努力はできる。
そしたらきっと、
分かり合えるよね。
かえ
かえ
かえ
かえ
かえ
かえ