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メイヒロ

メインヒロインになりたい!

第1話

楽しい日常と桃色の髪

赤井side

受験が受かり

幼馴染みと同じ学校に

いける事になりました

コップに入れた

氷と冷えた麦茶

ゴクッと喉を鳴らしながら

飲み込む

こんな事してていいのか

と思われるが、幼馴染みから

連絡が来てないから

まだ出なくていい証拠

幼馴染みと一緒に

荷物確認をするから

安心である

設定した通知音がなるスマホ

「おk」と返して

コップの中身を一気飲みして

ソファの傍に置いてた鞄を

持ち、

莉威

いってきまーす!

と喉から声を出して

玄関に向かい、しゃがむ

紐靴を慣れた手つきで履く

立ち上がり、ドアを開ける

聖月

おはよ〜!

朝から元気なのは親友の

聖月(みづき)

さっき言った通り幼馴染みである

莉威

おはよ、聖月

挨拶をしたあと、あくびをする

聖月

また夜更かししたの?‪w

莉威

してないよ!‪w‪w

なんて酷い‪w‪w

莉威

ただ眠たいだけ

莉威

ふああぁ…

聖月

だらしない顔してるよ?‪w

失礼な発言をしている聖月を

無視して足を動かす

聖月

あ〜!待って〜‪w‪w

俺の後を急いで着いてくる

その姿を確認してから微笑む

莉威

早く行くよ?

聖月

はいは〜いっ

お揃いのキーホルダーの鈴が

鳴り響く

こんな楽しい日常が

俺は大好きだ

俺は聖月と他愛もない会話を

しながら、登校していると

トントン、と肩を叩かれた

近くにいたのは聖月だけ

聖月の方を見ると

聖月

あれ見て…

ん?

と、思いながら

聖月の視線を追うと

桃色の髪色をした男子制服を

着ている男の子と

この子もきっと同じ高校

その隣に居る、可愛らしい女の子

聖月と同じ制服だからね

そしてまたもう1人見える

俺と同じ制服…

男の子、だろうな

考えていたら、隣から

高めの声が聞こえた

聖月

イケメンじゃない!?

聖月が言う通り、イケメンだった

女の子も可愛い

莉威

そうだね‪w

聖月

同じ高校っぽいよね〜っ

かすかに目でおっていると

曲がり角で見えなくなって行った

聖月

り、莉威…?

後ろから聖月の声がして

振り返ると、キョトン顔の聖月

莉威

何?

聖月

こっちだよ?

あぁ……ぼーっとしてた

俺は、急いで聖月のところに戻る

聖月

大丈夫?

莉威

ははっ☆

莉威

大丈夫さ☆

ふざけたテンションで言うと

聖月

頭どっかにぶつけたでしょ!?

莉威

ぶつけてねぇーわ‪w‪w

俺の引き笑いが少し周りに響く

少女漫画だったら

俺惚れてたね☆

『なっ何今のイケメン!』

とかなってそうだね

多分。

少女漫画とか読んだこと

ないけど

聖月と会話のキャッチボールを

しながら、歩き慣れてない

登校道を歩く

どんどん高校に近くなっていく

高校に近くなっていく程

同じ制服の子を

見かける回数が

増えていく

聖月

うわぁ…

聖月

中学校とは比べられないほど

聖月

綺麗だね

言う通りだ

俺らが通っていた中学校は

とってもオンボロだった

まぁレトロ感があって

ちょっと気に入ってたけど

莉威

ほんとそれな☆

この高校は校則がそんなに無い

それ程頭のいい高校なんだ

顔面偏差値もたかい高校って

噂だけどね

髪を染めてても何も起こられない

みんな好きな色に染めたりしている

そんなことを考えていると

校門をくぐり抜ける

その時に

追い風におされるような

感覚に襲われる

その風に吹かれて

綺麗に舞う、桜の花びら

桜の花びらに押されてるみたい

まるで、“春がやってきた”みたいな

不思議な感覚だったが

とっても気持ちいい気持ちになった

視界に入ったのは

大勢の人が集まってる所

莉威

あそこじゃね

莉威

クラス発表の紙が

莉威

貼ってるの

そう言うと、聖月は

俺の手を引っ張っていく

ふふっ、とつい笑みがこぼれる

過去の事なんて忘れて_

クラス発表の紙を

見ようとしても

チビなせいで何も見えない

クソがよ…(ボソッ)

小えび

雫ってチビだよね

は?何?喧嘩売ってんの?

美香

初日から喧嘩すんな

なんて変な会話も耳に入ってくる

人混みの中に入ろうかな……

迷っていると声が響いた

ゆう

自分のクラスが

ゆう

確認できた人は

ゆう

離れてもらってよろしいですか〜!

真面目そうな子が発言した

すると、前にいた人たちが

クラス発表の場所から

離れていく

はぁ……やっと見えた!!

1組から順に

自分の名前があるか確認する

苗字の頭文字が『あ』の為

『い』がきたら次のクラスを

見ればいいと言う

簡単な作業だった

最後の5組で自分の名前を

見つけた

隣でまだ名前を探している

男の子に声をかけた

莉威

大丈夫ですか?

声掛けて少しびっくりしたのか

『えっ』と言葉を漏らす

藍花

あ、あぁ…

藍花

1組から三組まで

藍花

見たのですが……

藍花

まだ見つけられてなくて…

少し敬語交じった言葉を放たれる

4組か5組か…

莉威

名前は?

藍花

伊藤、藍花です…

少し女の子っぽい名前だなぁ

なんて思いながら、探すと

自分の名前の下に

そんな名前を少し見つけたのを

思い出して、5組の表をみると

俺の名前の下に

『伊藤 藍花』の文字を見つける

莉威

あっ5組です!

ニコッと微笑んだ

藍花

ありがとうございます!

莉威

一緒だね!

良かったぁ……

こんな所でコミュ障出なくて…

藍花

一緒にクラスまで行かない?

と、藍花くんに聞かれて

聖月がどこのクラスか

気になった

莉威

ちょっとまってて

莉威

親友が何クラスか聞いて

莉威

同クラだったら

莉威

3人で行こっか

そう言うと、藍花くんは

こちらに笑みを見せる

藍花

うん!

良い子でよかったァ…!!

藍花くんを連れて

聖月が立っていた場所に

向かうと

聖月

3組だった…!

聖月

りぃ…

聖月

あれ、もう友達出来たの?

俺の後ろに着いてきていた

藍花くんに聖月はびっくりする

なんだその顔

あのコミュ障が!?

とか思ってんだろお前…‪w

莉威

そそ〜

ってか、聖月3組か……

莉威

俺と

莉威

藍花くんが

莉威

5組〜っ

藍花くんと肩を組んで

笑いながら言うと

聖月が少し吹き出した

聖月

まじかよ…‪w‪w

藍花

‪w‪w

楽しいなぁ…。

紫乃

遅刻しちゃいますよ〜

紫乃

早めにクラスに行ってくださいね〜

真面目そうな女の子に

言われ、俺らは少し急ぎめに

自分達のクラスに向かった

ガラガラ、と開くと

騒がしい音が耳に入る

色んな子が居た。

個性的だなぁ

っま、俺もなんだけど‪w‪w

藍花

あっ、何か黒板に書いてる

そう言った藍花くん

黒板を見ると、

ここのクラスの席位置が

描かれていて

皆の苗字が書かれていた

俺は案の定の

廊下側の1番左前だった

その後ろに藍花くんの席

筆箱とファイルとかしか入ってない

鞄を机の上に置く

カバンの軽さで思い出した

荷物チェック忘れてた…

少し不安に襲われた

莉威

今日って

莉威

特に必要なものないよね

後ろを向いて、言うと藍花くんが

鞄の中身を取り出しながら

答えてくれた

藍花

んーっ…

藍花

雑巾と筆箱……

藍花

上靴と体育館シューズが

藍花

あればへーきだよ

藍花

きっと。

最後にニコッと微笑んでくれた

ホッ、と安心する

聖月…大丈夫かな…?

というか、隣が騒がしい

そう思って隣を見ると

1度だけ見たことがある

綺麗な桃色の髪

!!

朝の……

なんてないか

桃色の頭なんか

何人もいるよね、きっと

桃色の頭の人の周りには

今日見た女の子と男の子

確信に変わってしまった

隣が聖月が言った

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

イケメンだということ__

ー続くー

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