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桜が散り始め、制服が夏服へとかわった
また、君のいない1年がはじまる
Pr
Pr
購買で買ってきたパンを空け、そのまま地べたに座る
それに続き、まぜたとちぐも弁当をだし、座る
Tg
Mz
Pr
Tg
Pr
Tg
Pr
Mz
まぜたが後頭部を殴ったせいで、パンが喉につまる
Pr
咳き込みながら、まぜたに抗議の目を向けるが、知らんぷり
Mz
Mz
Pr
Tg
Pr
Pr
Pr
Tg
Tg
Tg
Pr
Mz
Tg
まぜたの説教混じりのツッコミとちぐの抗議をスルーして、
疑問に思ったことを言う
Pr
Pr
Mz
※詳しくは恋の到着点の3話
Pr
Pr
Tg
Mz
Mz
Tg
Pr
Pr
Mz
Pr
Mz
誤魔化すのは、つらいで？
……相手が、いつもそばに居るとは限らへん
だから
後悔が残らないように
Pr
Mz
Tg
Pr
Mz
まぜたが少し、顔をくもらせたが
特に変化もなかったため、放っておくことにした
Pr
まぜたはけちゃと、ちぐはあっと先輩と帰り、俺は1人になった
仕方ないので、ゲーセンにでも寄って帰ろう、と下駄箱を出るとー
Pr
Pr
え〜、、、俺、暇じゃねーんだけど？！！
だっっっる、、、
Pr
Pr
Pr
Pr
Pr
手下？
Pr
手下？
Pr
Pr
Pr
ねえっ！、と言うその瞬間
背後から、後頭部をぶたれ、前へ吹っ飛ぶ
Pr
Pr
Pr
終わったー
騙せれてた……
Pr
……ｯ俺、やっぱ……だっせえな、、泣
あっきぃのことを忘れたフリして逃げてるだけで……
挙句、こんな目にあうなんて、w
……くそだせぇ、、ｯ
NEXT……♡1000
コメント
4件
あきぷりぷりあき最高😥 続き見たすぎる～😇
凄いね、好きだわ 。 ほんとに分かったって 。 内容まで神すぎるのは
なんか凄く身に染みるの僕だけ、？？
