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次の日
滝涼太
滝涼太
滝涼太
見違えるほど昨日の顔とは全く違う滝の顔
滝涼太
滝涼太
滝涼太
滝涼太
滝涼太
滝涼太
滝涼太
滝涼太
滝涼太
それ以上は耳が痛くて聞けなかった
もちろん彼女は学校にきていなかった、、
放課後
担任
なにも知らない先生は笑いながら答える
俺
なんて嘘をついて
俺はわざわざ1時間かけて彼女の荷物を届ける
ガタンゴトン
ガタンゴトン
着いた、、ここが彼女の住む街、武蔵小杉
住所は中でも一番高いマンションだった
ピンポーン
桜木の母
俺
俺
俺
桜木の母
桜木の母
母の声を聞くとどうやら彼女はあの件を言ってないらしい
俺
コンコン
俺
俺
桜木愛
桜木愛
俺
俺
桜木愛
桜木愛
桜木愛
桜木愛
桜木愛
桜木愛
急に彼女の言葉が詰まった
俺
俺
俺
俺
俺
その後彼女はなにも言わなくなり
後日俺は彼女が亡くなったことを聞かされた。
(すごく極端な例で申し訳ありません)誰が一番大罪だとおもいますか?
自分は全員悪いとおもいます。
主犯格といえる女もそれに乗る男、そして見ている自分自身
もしかしたら傍観者の位置を取っているあなただって大罪だし責任はあるかもしれません
事があっては遅いのです
いじめ絶対ダメ❌
注意:この物語はフィクションであり実際の実在する人物とはなにも関係ありません