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雑談部屋‼️

1 - 雑談部屋‼️

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2021年11月06日

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主やで‼️

今日から何かリアルであった事や参加型のお知らせ?とかを報告する雑談部屋?みたいなものを作ります!

今から話す内容はリアルであった事です

では話していきます

中学校1年生の頃

僕は昔からの親友が居るんですけど

その子は結構陽キャで僕とは到底話せる存在じゃなかったんですよ

その子はイケメンやしモテるんですよ可愛い可愛い言われてる僕と違って

でも僕は相談とかはしない方で相談にのる方だったんですよ

である日その友達から

A君「俺さ…○○ちゃんが好きなんだよね」

と…その子は結構地味地味言われて虐められてたんですけど

その度僕が守ってる感じで

次にA君はこう言ったんですよ

A君「でも○○ちゃんは夜の事が好きなんだろうかなって思ってさ…告白する勇気が無くなったんだよね」

とでも○○ちゃんに好きな人を聞いたら

○○ちゃん「私さ!A君の事が好きなんだよね」

と言っていたので僕はこう言ったんです

僕「え?僕の事は友達だって言ってたしAもちゃんと思い伝えないといつまでたっても告白出来ないぞ?」

そしたらA君は

A君「分かってる…でも中3の卒業に告白する」

と僕は2人を応援してたんですが

ある日僕は僕が大っ嫌いなタイプのぶりっ子に屋上に呼ばれこう言われました

ぶりっ子「ねぇねぇ♡私さぁ♡夜君がぁ♡好きなんだよね♡だから♡付き合って♡」

とそこで僕は咄嗟に見た事がある女子だと思い

僕「お前さ…○○ちゃん虐めてるしAのストーカーしてただろ?」

ぶりっ子はこう言った

ぶりっ子「えー?♡あの子かぁ♡私の夜君に話したから♡成敗しただけ♡」

そこで僕は何かがキレる音がしました

僕「チッうっさいねん…ハートばっか付けてきしょいねん…うざいから僕の目の前から消え失せてくんない?」

と…僕はキレると感情を持たなくなり可愛い系とは裏腹に多重人格みたいなものです

そしてぶりっ子は

ぶりっ子「へー♡そんな事言うだ♡じゃあ○○ちゃんをー♡殺ってあげる♡」

と…言いました僕は

僕「ならさ…僕が君を不登校にしてあげるよ…校長先生…いや爺ちゃんに言ってあげるから」

僕の爺ちゃんは中学の校長先生なのです

ぶりっ子「それだけは…辞めて下さい」

僕「…仕方ないな…許してあげるよ」

ぶりっ子「本当⁉️」

僕「ばーか嘘だよーwww」

ぶりっ子「は!?お前…殺ってやる…許さねぇ」

僕はデコに何かが出てきました

ピキッと言う音がし

僕「チッ…そろそろ黙れや(ガチトーン)」

僕はキレるとガチトーンで黙れやと言います

ぶりっ子「Σ(゚Д゚)ヒッ」

そして

中3の卒業式

僕「A‼️○○ちゃんに告白してきな」

A君「え?あ!うん‼️」

僕は恋というものは知らなかったです

何故なら

恋と言うものが怖いから

そしてA君が帰ってき

A君「告白成功したよ‼️全て夜のお陰だよ‼️ありがとう‼️」

と言われとても嬉しかったです

そしてどちらと今…高校一緒なのはA君と○○ちゃんです‼️幼馴染です‼️

ハロウィンパーティーもA君と○○ちゃんとやりました‼️

恋はした事がなく青春も恋愛も恐怖だから…

まぁここらにしときますm(_ _)m

おつ夜‼️🌃🎑

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