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カンヒュ推しカプ詰め

10 - ナチ愛され???

♥

360

2024年06月27日

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サカナ

どうも皆様、サカナです

サカナ

ずっと放置してた下書きを完成させました

サカナ

とりあえずナチさんを年相応に甘えさせましょう

サカナ

享年12年ですよ?

サカナ

私の人間換算にすると20歳も怪しいですよ?

サカナ

※独自設定として国としての年齢は年表記、人間換算は見た目と精神を鑑みた歳表記のものとしています

サカナ

まあそんなわけで、お仲間と親御さんに甘えていただきます

サカナ

今回ちょっと長めです

ナチ

ふふふ…はははは!!

ナチ

ようやく完成したぞ!

ナチ

これでドイツも甘えてくれるはずだ!

薄暗い地下室で、私は数日間徹夜で作業を続けていた

完成させたものは、『甘え薬』

絶賛反抗期のドイツに飲ませられたら、きっと親である私に甘えてくれるはず!

ナチ

ふふ…ふふふふ…

ナチ

しかも、これには幼児化作用もある…

ナチ

死んだせいで見られなかった分、幼少期のドイツを拝み倒してやる!

地下室には、寝不足でハイになった私の高笑いが響き渡った

ナチ

さて…あとはどう飲ませるかだな

いくらなんでも、いきなり小瓶を渡して飲んでくれは怪しすぎる

ナチ

どうするかなぁ…

ナチ

うーむ…

と、その時だ

ナチ

うわっ!?

寝不足だったこともあり、何かに躓いて瓶と一緒に転んでしまった

バシャッ

そして、運悪く私に思いきり降りかかることとなった

ナチ

くぅ…

ナチ

何に躓いたんだ…?

躓いたであろう場所を見ると本が床に落ちていて、その本で足を引っ掛けたようだった

ナチ

はぁ…片付けはキチンとすべきだな…

ナチ

…まずい、縮み始めた

ナチ

これかけるだけでも効果あるのかよ…

薬の効果が現れ始め、服はどんどんブカブカに、視点が低くなっていく

ナチ

そして数分経つと、ありし日の私が爆誕した

ナチ

父上…

ちなみに甘え薬であるので、誰もいないと極度の不安感を感じるようになっている

記憶まで幼くはなっていないが、めちゃくちゃに寂しい

ナチ

ソ連でもいいや…誰かいないかな…

よたよたと頼りない足取りで、だらしなく服を引き摺りながら歩く

ナチ

お祖父様もいないし…

ナチ

今日、誰か遊びに来る用事があったかな…

まさか自分自身で実験することになるとは思わなかった

不安を感じさせる効果が強すぎるあまり、ただ人がいないだけで涙まで出てきそうになるとは

ナチ

父上、お祖父様…日帝、イタ王…フィンランド…ソ連でもいいから…誰か…

イタ王

お邪魔するんよ〜

ナチ

ナチ

イタ王!

イタ王

ん?…ん!?

ナチ

イタ王〜!!

ズベシャッ

ナチ

ふぐっ!?

イタ王

あらら、大丈夫?

イタ王の元まで走ったところ、服を踏んづけて思い切り転けてしまった…

まさかこの私が、このような醜態を晒すことになるとは…

ナチ

大丈夫だ…

イタ王

その割には物凄くくっついてるけど…まあいいんね

イタ王

ねえ、キミナチだよね?

イタ王

どうしてこんなにちまーっとしてるんね?

ナチ

薬品で事故ったんだ…

イタ王

なるほど…

過去にもこのように事故ったことはあるため、イタ王はすぐに理解を示した

優秀なくせに、こいつ自分の能力を隠しすぎだろ

イタ王

で、薬の作用は?

ナチ

見ての通り幼児化と、極度に寂しくなる

イタ王

ふむ…んじゃあ、色んな国呼んでいい?

ナチ

いいぞ…というか、その方が嬉しい…

イタ王

わぁ〜素直

イタ王

可愛いんね〜

普段ならキレるところだが…今は撫でられるのが気持ちいい

こいつ撫でるの上手いな

同盟チャット

イタ王

ドイツ帝国、さっさと家に戻ってくるんね

イタ王

ついでに日帝もおいで

ドイツ帝国

急にどうした

イタ王

要約:ナチがくそかわ

ドイツ帝国

すぐ帰る

日帝

私も行っていいか?

ドイツ帝国

携帯を見る時間が勿体無いから好きにしろ

イタ王

どれだけ急いでるんよ…

イタ王

はぁ〜かわいい

イタ王

ここ落ち着く?

ナチ

ん…

ナチ

大人しく私の椅子になれ

イタ王の胡座の上で踏ん反り返ってみるが、今の私では威厳などないだろう

体温が高いからか、ぽかぽかして眠たくなってきてしまったな…

ナチ

ただ今より、私のベッドになることを許可してやる…

イタ王

眠いってことね

イタ王

いいよ、ゆっくり寝な

ぎゅっと抱きしめられ、私は眠気に抗うこともせずに目を瞑った

 

 

ドイツ帝国

あまりにも…あまりにも我が子が可愛い…!

日帝

これは可愛らしい…

ソビエト

いつもこうなら楽なんだけどな

イタ王から連絡を受け、急いでナチスの家に来た私たち

リビングまで来てみれば、そこには抱き合ったまま眠るイタ王とナチスの2人

ドイツ帝国は可愛い可愛いと言いながら掛け布団とぬいぐるみを配置し

なぜかいるソ連はナチスのもちもちほっぺを撫でている

かくいう私はというと、悶えまくって写真を撮っている

 

その後、元に戻ったナチスは再び製薬したが、ドイツに飲ませる前に何故か毎回自分が浴びるようになってしまった

犯人は味を占めたドイツ帝国である

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