友達A
えっ!ひどいよぉー😭
なんの事?
なんの事?
平野紫耀
全部聞いたからな!
そこに○○が駆けつけた
○○
Aちゃん!
もうやめて!
もうやめて!
平野紫耀
言っとくけど俺、お前の事好きじゃないから!
友達A
紫耀くん信じてくれないのぉー!
何で○○の事信じるのぉー!
何で○○の事信じるのぉー!
平野紫耀
お前がウソついてるからだろ😡
するとチャイムが鳴ってしまった
友達A
あっチャイム鳴っちゃったー😭
じゃあーバイバァーイ✋
じゃあーバイバァーイ✋
平野紫耀
あっおい待てよ!
Aは行ってしまった
○○
紫耀、私達も行かないと遅刻する!
平野紫耀
お、おう…そうだな
早く行こう!
早く行こう!
○○
うん…
教室へ向かった○○の前にいたのは
友達A
○○!後で屋上来てくれない?
○○
いいけど…何で?
友達A
とりあえず話したい事あるから😠
来なかったらどうなっても知らないから!
来なかったらどうなっても知らないから!
○○
わ、わかった
それを紫耀が見ていた
平野紫耀
○○!また何か言われたのか!?
○○
…ううん!大丈夫☺
心配してくれてありがとう!
心配してくれてありがとう!
平野紫耀
あっならいいけど…
(俺、最近○○の事ばっか考えてる…)
(俺、最近○○の事ばっか考えてる…)
○○
(紫耀、私の事心配してくれたのかな?)
平野紫耀
じゃあまたな!
ちなみに今日一緒に帰れる?
ちなみに今日一緒に帰れる?
○○
あっごめん!ちょっと用事あるから
平野紫耀
わかった!
いつでも相談乗るから!
いつでも相談乗るから!
○○
うん😊
そして朝休みが終わった
友達A
(○○!見てろよ)
昼休み…屋上で
○○
Aちゃん話したい事って何?
友達A
あのさぁー紫耀くんに話したんだ
私の事😈どうなっても知らないって言ったよね!
私の事😈どうなっても知らないって言ったよね!
○○
うん…でも私も言ったよ!
協力出来ないって…。
協力出来ないって…。
友達A
そういうの本当にイラつく😠
お仕置きしてあげる♥
お仕置きしてあげる♥
○○
キャー………うっ
○○は殴られてしまった
友達A
はぁースッキリしたぁー😏
待ったねぇー笑笑
待ったねぇー笑笑
○○
(紫耀…助けて)