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それからしばらく、私はよく東卍のみんなと一緒にいた。
マイキー
紡
マイキー
三ツ谷くん
そんな会話が日常だった。
マイキーはいつも明るくて、冗談ばかり言って、よく笑ってた。
でも、不思議だったのは。
マイキー
紡
マイキー
必ず、私が暗くなる前に帰されること。
紡
マイキー
なんやかんや言いながら、ちゃんと家の近くまで送ってくれる。
手は繋がない。
隣を歩くだけ。
マイキー
紡
マイキー
その「気が向いたら」は、ほとんど毎日だった。
でも、ある日。
マイキーは来なくなった。
ドラケンくんも三ツ谷くんも
誰も来なかった。
理由は、誰も教えてくれなかった。
私はただ、小指を見つめていた。
紡