et
mf君入るね〜!

mf
やっほ〜

mf
コーヒーとか気が効くじゃん(ゴクッ)

et
!!でしょ〜?w

mf
んで何するの?

et
んっとね〜マルチの脱出ゲーム!

mf
お、いいね〜任せとけ?

というわけで2人で隣に並んでゲームを始めた。
〜20分後〜
mf
(なんかあっつい…)

et
えまってこれわからんかも…(耳元)

mf
ビクッ

mf
…ああ、それは干支だと思う!

et
あぁなるほど確かに!!ふふっ

mf
…、ん

et
おっ…(太ももサワサワ)

mf
んッ!?ふふっw…ちょ、etさ、?

et
(背中ツー)

mf
ゾワゾワッ

mf
え、あの、さっきから何、!?

et
ん〜っとね、

et
今日のmfくん感度高いなぁって(?)

mf
んえwどゆことw

et
ふぅ〜(耳)

mf
んにゃぁ!?…ッ///

et
ほら高いじゃん!

et
まあ私のせいなんだけどさw

mf
…あ、もしかしてコーヒー、?

et
正解!naさんに貰った薬入れた☆

mf
どうりで体が熱いわけだ…w

et
…さ〜てと、mfくんくすぐり効かないんだっけ??(手を動かす)

mf
え、いや、まぁ…?

mf
(今やられるとまずい気が)

mf
ちょ〜っと今日は大丈夫かなぁ、

et
えーい問答無用!こちょこちょ〜!

mfくんに飛びついて10本の指を不規則に動かして脇腹をくすぐる。
mf
〜ッ!?…ん、ふふwちょ…!//

mf
(まってくすぐったい、!!)

et
抑えなくていいよ!?

et
ほら、コチョコチョコチョ〜(耳元)

mf
ふわぁッ!?〜、!〜んふwあはっ、あはははは!!

我慢できずに大声で笑い始めるmfくん。味を占めた私は次に腋へと手を伸ばし、くすぐりを始める。
mf
んははッ!wちょ、etさ!wwやめッwwあははは!w

et
こちょこちょ弱いじゃん〜嘘ついちゃダメだよ!

mf
んふwwついてはッ!ないじゃんッ!!

et
あっれれ、そんなこと言っていいのかな〜?

というわけで今度は服の中に手を入れて素肌を直接くすぐる。普段はmfくんの方が力が強いのだが、くすぐられて抵抗できないみたい。
mf
ッ!あははははっ!駄目だってぇ!w

et
やっぱ嘘は駄目だよねぇ〜

mf
んふ!wwあはははは!っははは!

ガタッ
急にドアの外から物音が聞こえ、私は反射的にドアの方を見る
na
ちょ、お二人さん?

et
あ、naさんじゃん!ありがとね〜!

na
すごい笑い声漏れてましたよw

mf
!?マジか…///

ふとmfくんの方を見ると照れているのか真っ赤になってるし涙目になってる。…あれ、やりすぎちゃった?w
et
ふーむ、可愛くていいと思う!

mf
おい!!謝れ!w

et
ごめーんね!

mf
許す!

na
…ふふっ、楽しそうでなによりですw
