コメント
2件
なんでだろうねぇ(^^)
Kチャン
Kチャン
Kチャン
Kチャン
motoki
声がしたほうに振り向こうとするといきなり後ろからハグされた
ryouka
ryouka
いきなり抱きつくなんて日常茶飯事だが、今日はなんか様子が違うようだったので元貴に問いかける
motoki
話したい事があるなら今言えばいいのにと思ったがなにか事情があるかもしれないと思い頷いた
motoki
ryouka
〜元貴家〜
ryouka
motoki
ryouka
重たい話だったらどうしようなんて考えながら、元貴の話を聞こうと元貴の隣に座ってみる
motoki
何を躊躇ってるんだろう?そんなに話しにくい話なのかな?
ryouka
motoki
motoki
と言い、元貴はフーっと深呼吸をして、僕の目をまじまじと見た後話し出した
motoki
ryouka
突然の事に驚きつつもこれは、どう断ればいいのかと黙り込んでしまった
motoki
いや、元貴もなんか喋ってよと心の中で叫びながら、でも、告白にはキッパリ断った方がいいはずと思い言葉をはっしてみる
ryouka
ryouka
元貴の顔が見れなかった
motoki
よかった、そんなに気にしてないみたい?
motoki
ryouka
motoki
motoki
元貴が元貴じゃないみたい…怖い…
ryouka
そんな僕の抵抗は儚く散り、ベッドに連れていかれた
ボフッと乱暴にベッドに投げつけられたかと思えば、いきなり目隠しをされた
ryouka
ryouka
僕の手は元貴に押さえ付けられているため、身動きが取れない
motoki
そう言うと元貴は僕の口にキスをしてきた
ryouka
くそ、
motoki
ryouka
motoki
motoki
ryouka
じゅるくちゅ
僕の口からいやらしい音が聞こえてくる
嫌だ
れろ
ryouka
元貴はいきなりディープキスをしてきたので、息を継ぐ暇がなかった
ぐちゅれろ
酸素不足で頭が真っ白になっていく…
motoki
ryouka
僕のぐちゃぐちゃになった口に元貴は指を突っ込んできた
ryouka
突然突っ込まれたものだから嗚咽が出る
そんな僕に興奮したのか、突っ込んでいる指をもっと奥までいれてきた
ryouka
motoki
物わかりが早いなと思いつつ、助かったと安心したのもつかの間
ryouka
motoki
motoki
ryouka
男は乳首で感じ無いハズなのに…なんで僕…
感じちゃってるんだろう