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晴天が綺麗な日に私は___。

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晴天が綺麗な日に私は___。

2 - 晴天が綺麗な日に私は___。

♥

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2021年03月14日

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たくさんの♡ありがとうございます!!!

めっちゃ発狂しましたねはい

例えば

( º дº)<キエェェェエエェェェ

こんな感じで(*^^*) コメントもいっぱいしろよ☆←贅沢すぎる

ということで!

⚠あてんしょんぷりーず⚠ ご本人様とは関係ありません 駄作、誤字などの可能性 キャラ崩壊大 エセ関西弁 皆様が不快になるコメントはお控えください OKだZOE☆という方は LET'S GO!!

1話 同時刻 〜屋上〜

???

〜♪〜♪

やっと昼だ……

まぁ今回は

ミキちゃん達と一緒だからいいか

俺は空いている場所がないか屋上に向かう

空いてると思うけどなw

???

ん?

屋上にはただ1人

上を見上げ、佇んでいる少女がいた

チッ……おんのかよ……←クズ☆

???

はぁ……

伝えてくるか……

だがその少女は

何かを叫びながら

飛び降りようとしていた

え……自殺……か……?

???

おいッ!

俺は急いで扉を開け、できる限り走った

俺は間一髪で手を掴む

その少女は驚いている表情をしたと共に

少し嬉しそうな笑みをこぼした

あっぶなぁ〜……

何考えとんねん……

???

何しとんねんッ!

???

命を粗末にするなッ!

男性が何故か手を掴んで

自殺を助けた

なんで助けたの……?

なんでなんでなんで……?

でも何故か口角が上がっていく

何故だろう

それだけが私の疑問だった

その疑問と共に

どうして私は

自殺をしようと思ったのだろう

という疑問が生まれた

???

命を粗末にするなッ!

奥山春ーオクヤマハルー

え…………あ…………は……い

何故助けたのか

という気持ちより

ありがとう

という気持ちの方が強かった……

変な人だなぁ……

奥山春ーオクヤマハルー

えっと……あのッ!

???

奥山春ーオクヤマハルー

あ、ありがとうございますッ!

今回も短い?

気にするな((((((殴殴

♡800で続き←上げなくていいです

晴天が綺麗な日に私は___。

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