きゃろ。
きゃろ。
きゃろ。
りあちゃんへ
りあちゃんのストーリーを読みました。 そっか…そんな辛いことがあったんだね… 先生はなんでそんなことするのかな… どんな理由であったとしてもしては行けないことだし、りあちゃんの辛いこともわかる。 よく頑張ったね。 ほんとによく頑張った。 私は今、なんて書こうかすごく迷ってるの。 どんなことを書いたら、りあちゃんが少しでも救われるか。 ちょっとでも助けてあげられるか分からない。 だけど、りあちゃんが頑張ってるのはわかる。 私も同じようなことあったことあるんだ。 毎日毎日、暴言を言われて。 親に包丁を向けられたことだって。 ただ認めてもらいたいだけなのに。 ただわかってもらいたいだけなのに。 なんでいつも大人はそれ以上のものを求めるんだろう。 なんで他の人を認めてあげれないんだろう。 私はそんなのは嫌だから。 全部ちゃんとその人自身を見て認めて助けれるようなそんな人間になりたい。 りあちゃんみたいに辛い思いをしている人も、全員。 だから、私はいつでも話を聞く。 約束する。 辛い時は全部吐き出して。 頼っていい。 どんな時でもどんな事でもりあちゃんの話を聞いて、うなずいて、一緒に考えて。 それしか出来ないかもしれない。 でもそれだけはやる。 約束する。 そしていつでもりあちゃんの味方でいるのも。 絶対に味方でいるから。 周りの人は認めてくれないかもしれない。 でも、それはりあちゃんのせいじゃない。 絶対にりあちゃんのことをまっすぐに見てくれる人はいるから。 思いつめないで。 泣きたい時はないていい。 笑いたい時は笑って。 走りたい時は走って。 叫びたい時は叫んで。 絶対に我慢だけはしないで。 休みたいことはちゃんと休むこと。 りあちゃんはりあちゃん以外の誰でもない。 別にそのままでいい。 それ以上先を見なくてもそこで止まっていても。 ちゃんとりあちゃんが正しい。 それだけは覚えていて欲しい。 大丈夫だから。 頑張ったね。 よくできました◎
ずっと考えてたら、返信が遅くなっちゃった ごめんね。 周りの人がどんなことを言っていてもわたしはりあちゃんがだいすきだからね!
コメント
3件
きゃろ。ちゃん…ありがとう…、少し楽になったよ…! …頼る…か…分かった!私はあまり人を信じられないけどきゃろ。ちゃんなら信じられるかも…!本当にありがとう…!