俺はSixTONESにいりますか

口調迷子

それでは*˙︶˙*)ﾉ"

北斗side

ピンポンがなって

部屋を出て、インターホンを見ると

女性スタッフが立っていた、

そんなことを考えてる間に、

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

とドアがなり、

鍵が空いた、

スタッフさんが近づいてきて、

俺の腹辺りに、何かを刺した、

その後、俺は、意識を失った、

樹side

北斗の家に着いて、鍵が、空いてたから、

不審に思った、

北斗からの応答はなし、

髙地や、慎太郎が言っても、ダメだった、

そう話して、北斗の部屋へ行った

北斗の部屋のドアは空いていて、

そこに、

北斗が倒れていた、

大我side

慎太郎からの電話を切り

全員に話す事にした

きょも達を車に乗せて

ダディから送られてきた病院へ急いだ、

車の空気は重かった、

全員が''どうして北斗が''とか

''なんで自分じゃないんだ''とか

考えていた、

車から降りて

ダディが居る所へ行った

そんな事を急に言われて、

俺たちは、心臓が痛くなった、

だけど、北斗を信じる、

そして、

絶対笑顔で会う