みんなの酒が進んで、どんどん酔っていく中、もともと酒の強い僕はいまいち酔えずにいた
りおら
りおら
キルシュトルテ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りおら
りおら
キルシュトルテ
りおら
しろせんせー
ニキ
ニキ
酔って、頬が上気してほんのり潤んだ瞳…
抱きしめてキスしたくなるほど色っぽい
もうこれ以上他の男の目に晒したくなかった
ニキ
りおら
りおら
キルシュトルテ
キルシュトルテ
りおら
りおら
キルシュトルテ
ニキ
りおら
りおら
キルシュトルテ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
僕とピッピは、酔っ払い2人を連れて店の外に出た
りおら
りおら
キルシュトルテ
りおら
ピッピにしなだれ掛かるキルちゃんに、ピッピは辟易しているようだった
拒否るような態度を取られる度に、キルちゃんは泣きそうな顔になっている
ニキ
りおら
りおら
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
寄りかかられた状態だと歩けないので、ボビーを横抱きに抱えると、さすがに恥ずかしそうな顔をした
ニキ
しろせんせー
ニキ
りおら
りおら
しろせんせー
ニキ
りおら
ニキ
ニキ
りおら
しろせんせー
ニキ
りおら
キルシュトルテ
キルシュトルテ
しろせんせー
ニキ
ニキ
りおら
キルシュトルテ
僕は、真っ赤になって顔を隠しているボビーを抱えて、ボビーの家に向かった
ニキ
ニキ
僕にとっては、ボビーの全てが可愛く見える
ニキ
気持ちを口に出してしまう前に…
急いで送り届けて帰ろうと、僕は急いで帰った
コメント
1件