雫
今日は何しょっかな〜?
妖刀紅桜
そうだな〜
トンッ(ぶつかる)
雫
わっ…!?フラッ(倒れそうになる)
スカーレット
おっと(手を掴む)大丈夫ですか?
雫
ッッ…!あっはい!(汗)
スカーレット
そう…それは良かった。それでは私はこれで(何処へ歩いて行った)
妖刀紅桜
大丈夫か雫?
雫
うっうん…それにしてもあの人…めっちゃデカかった(汗)
妖刀紅桜
確かにデカいな…(汗)
スカーレット
……あのお嬢さんがボスのお気に入り…か…ニヤッ
次の日
雫
……(歩いてる)
スカーレット
やぁ!お嬢さん、(急に現れる)
雫
うわっ!?(汗)
雫
…って貴方は昨日の!(汗)
スカーレット
いきなりで申し訳ない!申し遅れた!私はスカーレットって言うんだ
雫
す…スカーレットさん…ですか…(汗)
スカーレット
はい!
妖刀紅桜
……
スカーレット
おっとそんなに警戒しないでくれ。今は"連れて行かないから"
雫
え?(汗)
妖刀紅桜
貴様…何者だ?(圧)
スカーレット
私は、旅する演劇&ラジオ司会者ですが…Mr.X様の"部下"だ…ニヤッ
雫
!?(汗)
妖刀紅桜
なっ何だと!?(汗)
スカーレット
おっと誤解しないでくれ、別に命令で来た訳ではないんだ
雫
?じゃあ一体…?
スカーレット
…それはだね…サワッ(髪を取る)
スカーレット
"君に興味が湧いたから…"かな?チュッ(髪に)
雫
ッ…!?//////
妖刀紅桜
!貴様…!!💢
スカーレット
それでは…ご機嫌よう♪サッ(消えた)
妖刀紅桜
あの女…厄介だな…