りりる
どうも!
りりる
りりるです!
りりる
早速〜
りりる
スタート!
いや
この私が
あいつに嫉妬なんて
ありえないから!
絶対に
認めない
えと
はぁ
ゆあんくん
おい
えと
ん?
は!
何でここにいるの!?
ゆあんくん
何で待ってくれなかったんだよ
…
はい?
一緒に帰る約束
しましたっけ!?
えと
え?
ゆあんくん
だから!
ゆあんくん
バイトだって!
…え
あの話まじだったの!?
えと
は!?
えと
今日!?
言っちゃったよ~
ゆあんくん
別に明日でもいいけど
え?
行っちゃうの?
だめ
行かないで!
離れたくない!
えと
別に
えと
今日でもいいけど
ゆあんくん
じゃ
ゆあんくん
今日で
えと
場所教えるわ
えと
着いてきて
えと
ここ
ゆあんくん
…へぇ
えと
後は、、、
えと
分かった?
ゆあんくん
ん
えと
じゃああと後は頼むよ
えと
じゃ
店長
みんな集まれー
え〜
めんど
店長
今日から入った
店長
ゆあんくんだ
店長
よろしく頼むよ
ぶりっ子1
え!
ぶりっ子1
イケメン!
ぶりっ子2
私惚れたわ~
ぶりっ子1
私も何だけど
モテモテやん
ていうかまじで
入ってきたんだ
店長
分からないことがあるから
店長
みんな
店長
教えてやれよ
ぶりっ子1
はいは〜い!
ぶりっ子1
私が教えま〜す!
ぶりっ子2
いえ!
ぶりっ子2
この私が
ゆあんくん
俺
ゆあんくん
お前がいい
えと
え?
えと
私?
ビビった
えっ
何?
私?
…嬉しい
いや
何思ってんの!?
ぶりっ子1
は?
ぶりっ子2
チッ
ぶりっ子1
じゃ、じゃあ
ぶりっ子1
握手しましょ!
ぶりっ子1
初めましてだし
ぶりっ子1
触りたいし(ボソッ)
おい
本音出てる
え?
何ちゃっかり
触ろうとしてんの?
触るのは私だけじゃないの?
ぶりっ子2
じゃあ私は
ぶりっ子2
ぶり2ちゃんって
ぶりっ子2
呼んでください!
ねぇ
何で?
私だって呼ばれたことないのに
何で私の先を行こうとするの?
やめてよ
ねぇ
ねぇ
ねぇ