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れもんてぃ🍋
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静まり返った屋敷。
外から覗く東卍メンバー達は、言葉を失っていた。
ドラケン
小さく呟く声。
重たい空気。
ただの家じゃない。
それだけは、全員が理解していた。
マイキー
低く言ったのは 佐野万次郎
止める者はいない。
音を立てないように、静かに足を踏み入れる。
廊下の奥。
光が漏れている部屋が一つ。
マイキー
息を潜め、近づく。
そっと覗く。
その瞬間。
???
空気が、凍る。
東卍メンバー
そこにいたのは
"知らない人間達"
ただ立っているだけなのに、 圧が違う。
中心にあるのは、大きな円卓。
そして周りに座る者達。
そして____
純玲
低く、落ち着いた声。
その席にいたのは
小春 日和じゃない。
雨城 純玲。
千冬
千冬の声が漏れる。
千冬
でも。
返事はない。
そこにいるのは "柱"だけだった。
不死川実弥が舌打ちする。
実弥
伊黒小芭内が口を挟む
伊黒
空気が荒れ始める。
実弥
宇髄
言い合い。
蜜璃
甘露寺蜜璃が止めようとするも、 終わらない。
しのぶ
胡蝶しのぶが少し強く止めようとしても、話を聞かない。
その時。
ドンッ
鋭い音。
机にヒビが入る。
純玲
静かな声。
でも、その一言で 全員が止まる。
東卍側も、息を呑む。
純玲は、足をゆっくりと下ろす。
純玲
冷たい視線が、全員をなぞる。
純玲
一切の感情がない声。
純玲
空気が張り詰める。
純玲
一拍。
純玲
____沈黙
誰も、何も言えない。
さっきまで騒いでた柱達ですら。
完全に、黙っている。
その光景を見て 東卍メンバーは理解した。
三ツ谷
場地
場地
誰も 、確信が持てない。
その時。
純玲の視線が "こちら"を向いた。
東卍メンバー
全員の心臓が跳ねる。
気づかれた。
完全に。
数秒の沈黙。
でも、何も言わない。
ただ一瞬だけ 目を細めて____
視線を戻した。
産屋敷あまね
柱
産屋敷あまねが来られ。
純玲
会議が再開される。
外。
ドラケン
ドラケンが呟く。
パーちん
ぺーやん
混乱。
理解が追いつかない。
ただ一つ、確かなのは
マイキー
マイキーの言葉。
それが全てだった。
𝕝𝕖𝕞𝕠𝕟 𝕥𝕖𝕒🍋
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